鬱状態での日記開始

鬱状態で日記開始。
周りがふわふわしていて見えている世界が現実ではないようだ。
仕事も何が起こっているのか把握できないうちに終わってしまう。
平衡感覚が少しだけなくなって少し地から足が離れている感覚。
金魚鉢の中から世界を見ている感覚。
唐突に話し出すこともある。
思ったこと全て口に出し、目の前の人に話しかける。
今までの鬱状態と少し違うところは、仕事に対してはやる気がある。
だけどこんな状態で成果も上げられるはずもなく、このままでは今までと同じ繰り返し。
このまま負の連鎖に陥らないよう、日記に書き出し自分を整理していこう。
今も思ったことをどんどん書き出しているので読んでくださってる方、読みにくかったらすみません。
自分は眠剤にかなり弱いらしく、飲んでも寝れはしないのだが解離してしまう。
今まさに自分ともう一人の自分との間にいる感覚。
自分が自分でなくなってしまった時はもう手のつけようがない。
周りで気付ける人も限られてる。
止めてくれたところで反抗するかもしれない。
怖い。

なぜ、このような病気が発症したのか原因は自分でもわからない。
ふと頭痛が続き、内科へ。
脳外科に行けといわれ脳外科へ。
脳外科の先生が精神的なものかもと言い精神科へ。
それが全ての始まり。

いつまで向き合わなければいけないのかなんてわからないが
とりあえず今と向き合わなければこの先もどうなってしまうのかわからない。

眠れない。頓服薬を飲む。解離する。
この負の連鎖にハマってしまった。

まずはここを切り抜けよう。

初ブログ、長々と順序もバラバラで読みにくかったと思いますが最後まで見ていただいてありがとうございました。