婚活を始めるにあたり決意したことの中のひとつに

「簡単にお断りするのはやめよう」


というものがありました。



1年以上の婚活と、ブログを書き続けて

印象的なコメントは

「ぎゃ~びーんずさん。私ならそこまで我慢できな~~い」

「そこに行くまで断ってしまうわ~」


なんて感じのものです。


私があんなに夢中だったT氏だって、

よくよく考えてみれば


返信メールしか送ってこないし、

デートもプランなど考えてくれない

ちょっと人を見下したようなもの言いを時々するし

背もちっちゃいし

ハゲだし


案外失礼な人でした。


だから私だって、お見合相手に対して本当にお断りするまでは

凹むこと度々あるし、

本当に断ろうかな?という思いを何度も繰り返して、お断りしています。


そして、自分の中に充分納得する理由が出来たとき

お断りするようにしています。


どうしてそこまでするのかというと


自分自身が、付き合いの浅い人に自然な姿を見せられないからです。


人間の言動の裏側には、

それまで経験してきたことや、ついさっき見たことなどなど

全く未知の出来事が隠されていることがあるし


表面に出ていることだけで

短絡的に感じて欲しくないし、自分も相手のことを考えたくないという思いがベースになっていて


お見合相手とはこんな付き合いになっているんだと思います


とあるエピソードを思い出した


私は離婚して2年以内。

離婚したての夫は、ひねくれてしまうと

話かけても全く話をしない人で1週間口も聞かないこともありました。

だからそのことがとても印象に残っている状態でした。


そのとき親しかった人達との飲み会で、


どんな異性が好きか?の問いに


異性=まだ生々しく、元夫のことが残っていたため


「口の利けない人が嫌い」と答えた私に

とある男の子が、大変不機嫌になって怒り出しました。


その男の子(A君)は、

口が利けない = 障害を持っている人が嫌い


という解釈をしたわけです。


そこですかざず、B君が、


「びーんずの言っている口が利けない人っていうのは、話しかけても話そうとしない人って意味だよ」

とフォローしてくれたけど


私は言葉が足りなくて、真ん中の説明を抜いて話してしまうことが多いから

とても他人に誤解されます。

(そして誤解されても構うもんか!って気持ちで生活しているから嫌われるんですけど)


だから

A君みたいに短絡的な人とは結婚できないし

B君みたいに「何故この人は、こんなことを言っているんだろ?」と

考えてくれる人じゃないと、私となんか付き合えないんですけど


若かりし頃は、A君のような人が、ただの興味だけでよ~~く近寄ってきて

悲しかったです。


話を元に戻すと。


今まで、いいな~と感じたお見合相手

T氏ですら、欠点は見えていたんですけど


それでも、

馴れたら違う顔が出てくるんじゃないかしら?


という思いで、これまでのお見合相手とは関わってきました。


とはいっても、


最初のうちは、失敗の連続で

2回会っても、良くならないってことがわかっているのに

また会って後悔したり。。。本当に珍道中でした。


これでも

今は、すっかりお見合が上手になったような気がします。