家族に怒られながら
当日の朝に思いついたように
家を出て
登山に行く
だってね
その日の予定とか
まず何より
天気がいいかどうか
いくら晴れてても
風が強かったり
ひどく寒かったり
いろ～～んな条件が
ばっちり合った時に
よし！行こう
ってなるわけですよ
だからこそ
ソロでお出かけすることになる
誰かとつるんで
先に「行く」という予定が
立ってしまうと
天気の急変や
急用や
なにかと合わせるの大変
この間も
山頂で
話した若者も
同じようなこといってた
なぁ
登山はホントきつい
つらい
登ってる最中
「どこで引き返そうかなぁ」
とか
「今日はやめといたらよかった」
とか
「何故山に登る！おまいさん」
とか
脳内で葛藤の嵐
でも
山頂についたら
すっかりつらいこと
ふっとぶんだよな
夢は
富士山登山
信州の山々
できれば５０代のうちに
今家族の車の自動車保険
切り替えようと
何社かに問い合わせ
ネット完了できない内容なので
途中から電話で問い合わせ
もう・・・
会社によって
対応が全く違いすぎて
笑う
お客さんは困って
わからずで
企業やお店にアプローチ
するのに
そこの対応で
新規のお客様の獲得に
差が出るんですよね
まぁ・・・
自分が全く出来てなく
不得意な部分で
大いに反省しきり
なんですけど
気をつけます はい
怖いもの知らず
若いうちはいけいけどんどん
休み無く朝早く夜遅く
仕事してたけど
５０こえると
やりたくても
体が動かない
心もつらい
返すものも莫大
早く返して楽になりたいけど
でも動かなくなる
かなりセーブした
ショップ経営に（営業日数 時間などなど）
はなってしまっている
けれど
でもお客様に気に入っていただいている
このコーヒーを
少しでも長く続けたい
そのためにセーブ
僕はあきらめちゃいない
生きているうちに
必ずまた息を吹き返しますよ
そのための出来る限りの
努力は継続中
うん？
決して甘えてはいませんよ
家族の車にドラレコを
前後でつける
後方カメラは必要ないって
言われたけど
昔カメラがあることで
とても助かったことがあるものとしては
後ろも重要
事故の場合
いくらこちらに非が無いと
主張しても
保険会社は現場を見てはないので
過去の事例なども参考にしながら
まぁまぁのところで決着を図る
仕方ないよね決定的な証拠が無い場合は
そういう風に決着させるしか
方法が無いよね 保険会社も実際問題
コンビニの駐車場内で出ようとしたところ
目の前の車が急にバックで下がってきて
危ないためこちらも一旦止まったのに
そのままよけるでもなく
衝突してきた奴も
警察の事情聴取には
全面非を認めてたのに
保険会社には
こちらが動いてきたと
うそをついて
相当もめた
だからそのコンビにに行って
オーナーに頭を下げて
防犯カメラの映像をゲットし
保険会社にその足で画像をもって行き
「これはあちらが１００％悪いですね」
と言って貰った
事実は捻じ曲げられない
でも圧倒的確実な証拠が無いと
覆せない
だから
防犯カメラやドラレコは
必需品
みなさんも是非
毎年のことですが・・・
おかげさまで２５周年です
たくさんのお客様
最初にこの道に導いて
くれた人たち
たくさんの取引先様
過去にビーンズで
事業を支えてくれた
たくさんのスタッフの皆様
本当にありがとうございました
そして
店主が未熟なため
未だにご迷惑やご心配を
お掛けしている皆様
ごめんなさい
僕はあきらめません
できることなら
死ぬ前の日まで
焙煎し
美味しいコーヒーを皆様に
お届けしたいと
思っています
何もとりえが無い
ぱっとしないお店と
店主ですが
今にならないと
気付けないことも
たくさんあって
少しずつ
改善の方向へと
頑張っています
これからもどうぞ懲りず
よろしくお願いいたします
かなり昔の外観画像です
お盆明け 店舗のエアコンが作動せず
管理会社を通じて家主さんに修理を依頼しましたが
新品に交換なのか修理なのか
わからないまま
既に１２日経過しました
数日経ったときに
あまりの暑さにだめもとでつけたところ
なぜか稼動ｗ
今も動いてます
でもエラー表示が時々出て
いつとまるかわからず
暑い中は体力的にもつらいです
交換費用が高いとのことで
進まないんでしょうか話・・・
２５年になりますけど
うちの家賃値下げには
１円も応じてもらってませんが
というわけで
いろいろ考えた末
ここを出ようかと計画中
できれば年明け
遅くとも来年３月決算あたりで
ここスキなのになぁ
あるSNSの書き込みで
こんな時代なまま将来の世代に
引き継いでいいのか
（あれ？たぶんこんな感じだったような）
見つけて
なるほど
って思った
今までいいときもあったけど
これだけ便利な世の中に
なったのに
いまだ格差は開く一方で
みんなが楽しく
貧困もなしで
暮らせていける
世の中を
僕らが創り出し
実現しなければ
いけないんじゃないの？
昭和な時代の
仕組みや価値観を
未だに引きずってて
おかしいと思わない？
個人の頑張りや
自助でなんとかしなくっちゃ
いけないのって・・・
だらけてしまう？
人間が？
ドンだけ狭いのよ
心ｗ
心豊かで
政治家から
押し付けられる自助ではなく
自然に隣同士
支えあえるような
優しい社会を
どうか僕らの世代
頑張ってつくりませんか
※のぼり買い換えました
昨年は幅広く
政府からの支援が
あったけど
ことしは
特に業種によっては
我慢の限界というか
やばいところも多いのでは
先日問屋の責任者と
いろいろ話している中で
コロナでの自粛で
業界も苦労しているところが
多くて
取引先がそうであるなら
その問屋も厳しい
生活必需品と線引きしているけど
それぞれがおかれた場所で
一生懸命生きるために仕事
しているなら
必要としない仕事など
この世にないんですよ
もう
もやもやした気持ちで
1年以上もね
でもその会話の途中で
いきなりですけど
ふっと
何かが吹っ切れました
もういいや
って
人のことかまってられる
立場でもないけど
人様のために
たのしくコーヒー屋をやろうと
いつまでも
引きずられるのはごめんだ
僕らは
楽しくいつまでも
好きなことを実現するために
生まれてきたんだよ
最期のその一瞬まで
もう
道はついてるから
安心して
今年の１月後半に
義父が緊急入院してから
入院の手続き支度
入院中の手続きやフォロー
退院から今日まで
介護の手続きも含め
様々なお手伝いを
してきましたが
私阿部の場合
義父の経営するお店の
仕入れのお手伝いを
今までも
そして今後も続けて
いくつもりです
もし
病気になる前の状態に
両親の状態が戻るようなら
最低限のフォローをしつつ
ビーンズ１本の生活へと
元通りにもどるかも ですが
その可能性は少ないかな～
昔の人に言わせたら
二束のわらじは履けぬ
といわれるけど
この部分はどうにも
代わりが居そうになく
で
むりやり
重ね履きｗｗｗ
なるべく
コーヒー屋としての本業に
差し支えの出ないよう
（出てる？もしかしてｗ）
工夫していきますが
ニューノーマルな
この生活も悪くないなと
おもいつつ
気力
体力の
続く限り
経営者としては
運転資金
お金も要る
お客様も大事
悩ましい限りですけど
みんなが幸せで
ありますよう・・
既に道はついていると
信じて
