比較的 年配の方が多かった当店もここ1.2年は働き盛りのおとうさんや若い方も多く来店していただけるようになりました。。
ネットショップを見て実店舗に来られる方・取引先のcafeが雑誌等に掲載されて当店のコーヒーを使ってると知って来られる方・焙煎の匂いに誘われてこられる方etc・・・
ありがたいことです★
で初めてご来店頂いた方がほとんどこうおっしゃいます。(「●●のお店に卸しているコーヒーはどれですか?」「 キリマンジャロAA下さい!」など購入される豆が決まっているという方以外。。)
「おすすめってどれですか?」
この質問は正しいと思います。レストランでもおすし屋さんでも マスターや大将の自信作!というか是非 これを味わっていただきたいというものをおすすめするからです。
その場合 スタッフはまずお客さまの好みのテイストを聞きます。
苦味が強いのがいいのかコクはどうなのか?香り・後味 etc...
ストレートで飲むのか?ミルクを入れるのか?どんな時に飲むのか?(朝起きて?食後?ティータイムに??)など。
傾向として ドリップ初心者の方は「まろやかで口当たりのいいもの。酸味は少ないもの」
良く自分でドリップされる方は「苦味とコク 深みがあるもの」を好まれることが多いです。
そこでお客さまの好みに合ったコーヒーをおすすめするのですが当店ではまず最初はブレンドコーヒーの中からおすすめします。
ストレートコーヒーが流行?の今の時代に逆行してます!
理由は明白です。
ブレンドコーヒーがその店の一番 特徴が出ている 言わば 「その店の顔 」だからです。
ちなみに当店は創業以来 赤外線直火型焙煎機を使用しています。
( 主流は昭和47年生まれ 30kg焙煎用の「銀次郎」と昭和57年生まれ 3kg焙煎用の「黒三郎」 他にも受注焙煎用など仲間はいますがこの2台がレギュラーです。)
そこで何種類もの生豆を別々にその日の温度や湿度に合った一番ブレンドに合う最高の状態で焙煎して後で混ぜ合わせてできるのがブレンドです。
例えばブラジルサントスとコロンビアスプレモとグァテマラSHBのブレンドを作るにあたって生豆の状態で混ぜて焙煎したら焙煎士も正直 楽でしょう。
でも その生豆生豆1つ1つの特徴によってその特徴が生かされる焙煎度合も変わってきます。
だから別々に焙煎して「アフターミックス」する方法は創業以来 こだわり続けています。
ストレートコーヒーを焙煎度合で楽しむのもいいですが
やはり最初はそれぞれの種類の豆の主張を最高の状態で味わえるブレンドがおすすめなのです。
当店で一番人気は創業以来 地位にほぼ変動がありません。
追随するストレートコーヒーの人気も押さえて なお季節のブレンドや新商品のブレンドたちの中でも勝ち抜いてきたつわものです。
リピーター率がとにかく高い!返り咲き率も高い!
私も時々モカやケニアAAやペルーなどに浮気はしますが結局はコレにもどります。。
その名も 「 オリジナルブレンド 」
( 確かに名前も創業以来 変わり映えしないんだ・・・・(汗・・) )
これからも当店を見守って看板となって支えてくれることでしょう。。。。

