公務員を退職後 勉強してきた韓国語を生かしたshop店員・輸入会社勤めなどを経て
縁あってこの自家焙煎コーヒー会社に就職しました。
幼い頃から母に連れられて週末は喫茶店という生活だったのでコーヒーデビューは早かったのですが コーヒー豆の知識は全くない私を良く雇ってくださったと本当に感謝!
今はネットshop運営を中心に店頭販売や事務処理・仕入れや作業 時間が許す限りなんでも
やらせてもらってます。
それでは はじまりはじまり。。。。
★ 仲良しのお客様 その① ★
常連客=仲良しとなってしまうんですが私の思い込みかもしれません。。
お客様Oさんはとにかくオシャレ。
オシャレといってもゴテゴテ ジャラジャラではなくキラリと光るセンスを感じるオシャレ
大阪のおば様ご用達のアニマル柄のストールもOさんが巻くと上品そのもの
( 注:大阪のおば様が下品だと言ってるのではありません )
この街はどちらかと言えば下町なんですがOさんのことを「●●~ゼ(シロガネ~ゼみたいな感じ)」とスタッフは呼んでいます(Oさんも知っています)
このOさん 私と偶然同じ年で同じ年の息子がいるんですが 私が遊び呆けていた10代の頃に年の離れたご主人と結婚してご主人の経営する会社を手伝いながら1男1女を育てた苦労人( だと勝手に推測 )
パッと見は美しさが目だって「近寄りがたい~」と思いがちですが 良く笑い良くしゃべる。
ちっとも気取ってない!
最初は世間話をする程度だったのですが 最近は相談にのってもらうこともしばしば。。
つい最近では
「思春期とは言え あまりに腹が立つ息子をこの3日間 必要なことはするけど(ご飯の用意・洗濯など)あとは口を利かず無視してるわ~でも分かってるのかなぁ。」
と私。
「分かる分かる そんな時は私も無視するんだけど 。それも死なない程度の食事を与えて(朝ご飯・夕ご飯)洗濯はしないんよ。
昼代も自分の小遣いで出させるんよ。
ヘトヘトで部活から帰ってきてから洗濯してるわ。でも2週間で限界よ。
疲れがピークやし小遣いもなくなって『ごめんなさい』って謝ってきてるわ。
ただ これが苦しい生活から抜け出すために謝ってるのか親の有り難味が分かってるのか
謎なんやけどね(笑)」
お~!すごい!すごい!
「死なない程度の食事」って(笑)
私は結局いろいろやってしまって 悶々していたけどここまで徹底するとは 恐るべし0さん。。
でも普段は優しくて今までに1度も「勉強しろ!」とは言った事がなく
子供の自主性を尊重するOさん。
子供の部活の応援は欠かさず夫婦で行ってるOさん。(子供が試合にでなくても!)
ゴロゴロとは無縁のいつも積極的に活動しているOさん。
「強くて優しい女性であり母である」 とはOさんのためにあるような言葉だぁ。。
このOさん。最後に
「人生 楽しまなきゃ損やん!くよくよしたら寝て忘れる!これがいいよ!」
と言って帰りました。
Oさんが来ると「人生まだまだこれから!元気に行こう!」と思えるのでした。