大晦日に神奈川の友達?の家まで🚙

また下道で。時間もあるし交通費節約です。

初めての街。初めての景色。思ってたよりそんな都会っぽくない。

4時間もかかってしまった…


友達は重度障害者。なのに一人暮らしをしている。心疾患からの脳幹梗塞。片麻痺ではなく四肢麻痺。まれな頑張り屋さん✨


まずは団地近くのショッピングセンターへ。友達は電動車イスで、私は歩いて。

餃子を作ることは前から約束してて、あとはお鍋。

お昼は簡単にできるお鍋を作って、夜は餃子。

最近料理してなかったから手際悪く、しかも人のキッチンだから物がどこにあるかわからない。台所も狭いからなかなか苦戦した。


今回の目的は友達のヘルパーになること。お正月は基本ヘルパーさんが来ないらしい。

料理、片付け、お風呂介助、爪切り、書類書き、その他のちょっとした雑務…滞在は3日間。やることばっかり、スマホを見る暇もない(笑)

夜は夜でトイレに起きるから車イス~トイレの介助。ちょうど友達は生活の頼りの綱の左腕を痛めてるからすべてが大変だった。

私も結局睡眠不足になってしまい、それでもいる間は助けたいから頑張って踏ん張って帰る間際まで友達の依頼をやり続けたけど、最後の依頼の時にはぼそっと「早く帰りたい」とつぶやいてしまった。聞こえたかな?とにかく指示が細かいのでイラッとしてしまった。


友達は高次脳障害はないけれど、もともと頭が良いし、何でも頑張るしこだわりも強い。だから依頼ごともヘルパーに妥協せず訴えるのがわかる。サービスも大変だー。私もこのタイプは今までも知ってるけど、足の位置にしてもベッドメイキングでの布団や枕の位置にしても気をつけないとならない。それも友達としてはそうでなければ生活できないからであり、それを主張することは当然。ただそれをヘルプする側はなかなかの忍耐がいるわけで。


友達も人との関わりには悩んでいるようでいろいろ思うことを話してくれた。


別れてしまった恋人にはすべてを依頼してしまい、恋人が限界を感じたのか去っていってしまったそうだ。


どこまで一人暮らしができるんだろうか…私から見るともう無理が来てるのではと思うけどそれは本人が決めることだから見守るしかない。友達の人生ですから。


みんなそれぞれ悩んで生きている。


なんかいろいろ考えさせられた今年の幕開けです。