おそらくその平凡こそ幸せ -14ページ目

おそらくその平凡こそ幸せ

ツンデレ小4・オナラマスター旦那との日常とフニャコのたわごと


おそらくその平凡こそ幸せ

しみじみしながらみかんを剥き、

白いのをもういいよと言いたくなるほど取る娘。



この前と言っても


『うさぎ組』は2年以上も前。

おそらくその平凡こそ幸せ

そのおっさんぶりにこっちがびっくりするわ!



私が小さい頃は月日が流れるのがものすごく遅く感じたのだが・・・

娘にはとても早く感じているようです。



そんな娘は注文していたランドセルがもうじき届くのを

ウキウキしながら待っています。







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催眠商法2  の続きです

催眠商法1  はこちらから


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20万の遠赤外線治療器は5台しかないらしい。


「お年寄りは身体が痛い場所がたくさんある。

これがあれば病院まで出かける必要がなくなる。

是非お年寄りに使ってほしい。

重いので選ばれた人は家までお持ちします」


間違いなく「騙せそう」という基準で選ぶのだろう。



そしてその5人は指名された。

爽やかな悪い人が「おめでとうございます!」

いかにもめでたいことの様に言い、盛り上げようとする。


その中に私の祖母もいた。


やっとのことでおかしいと気づいた旦那と私。

でも頭が混乱気味でこんな場面になってるというのに

詐欺だとは確信できずにいた。

もし本当に良心でのことだったら疑う気持ちが申し訳ないと、かすかに思ったりもした。

でもやっぱり変じゃないか!?という気持ちがだんだん大きくなっていく。


多分ここにいた皆そういう感じだったのだろう。



そして指名された人以外はその場でお開きとなった。

白い紙袋を提げた人がぞろぞろと帰っていく。



もう夕方だった。


私は夜勤の時間も迫っていたのでもう帰らなくては間に合わない。

小声で旦那と会話を交わした。


旦那「契約せずにつれて帰るから帰ってて!」


おそらくその平凡こそ幸せ

急いで帰って仕事に行く私。


後で旦那と祖母から聞いたのだが、

もらったものを全部置いて断って帰り、

幸い引き止められることはなかったそうだ。
おそらくその平凡こそ幸せ

そして祖母をフニャコ家へ送り届けて旦那も自分の家へ帰っていった。



旦那は祖母を帰すことに精一杯だったらしく他の人までは

手が回らなかったらしい。

ご近所の人に聞いてみたが、結局被害に遭ってしまったという人は

聞いていない。誰もいないなら良いのだが・・・。

相手の強引さがなかったので不幸中の幸いだったのかもしれない。



翌日、仕事から帰り祖母と話をした。

母がよく肩凝るので買ってあげようかと思ったらしい。アブナイ。



私も旦那も、あの場所を離れてみてはじめて冷静に考えることができた。

後になって、アレがおかしかった、コレもおかしかったと気づく。

詐欺だと思わなかったことが不思議でならない。



職場でこの出来事を話すと、

「おばあちゃんが体育館につれていかれて布団買わされかけた」

という人もいた。そんなメジャーな詐欺だったのか・・・。



旦那の分もあわせ、持ち帰ったばらまきの品。

貰ったものを全部は思い出せない。タワシが入っていたことは覚えている。

あと、大き目の箱のものは、りんごを刺し、ハンドルをぐるぐる回すと

皮がむけるというものだった。でもその後使った記憶は全く無い。





後々ネットで調べてみると全く同じような例が沢山ありました。

この催眠商法はSF商法とも言うそうです。


是非おじいちゃんやおばあちゃんたちには気をつけるように

言ってあげてくださいね。

狙われるのはお年寄りだったり、主婦らしいです。



・・・なのにひっかかっていた私と旦那。


いやもう、『タダほど怖いものはない』という言葉そのままでした。

プレゼントに釣られてついていってお恥ずかしい限りです。




催眠商法の話おしまいです。




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催眠商法の話 1    の続きです。


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コワモテのおじさんが現れたが


『来月開店の百円ショップの宣伝&粗品をもらいに来た』

と信じて疑わなかった私たち来場者。



素直にオープンするというお店の宣伝を聞く。


お店の場所は駅前。細かく場所も言っていた。


そしてなぜこんなにも商品を無料でプレゼントするのかを

有名な会社を何社も引き合いにして話す。


おそらくその平凡こそ幸せ

最初に赤字になろうともお店の良さを知ってもらえれば後々儲かる。

もちろん我々は苦しいですが、お店のことを良く知ってくださいね。


というようなことを冗談も交えながら喋る。



この部屋に並んでいる沢山の商品は明らかに100円で買えない

と思われる商品もあった。



それについても説明がはじまる。


コワモテ「我々は既存の100円ショップと同じではなく、

1000円、2000円均一というコーナーも設ける予定なんです」


なるほど。だから100円では買えないような商品も用意してるのか。


私たち参加者は「こんなものまでもらえるのか…!」という期待につつまれていた。



コワモテのおじさんの話は数十分ほどあっただろうか。

ようやく終わると、皆が待ちに待った粗品のプレゼントが始まる。




だが、普通にはもらえないらしい。


元気に手を上げて返事をした人に配ると言う。

返事の練習もしたように思う。
おそらくその平凡こそ幸せ


まずは安い商品から。


元気の良かった人へ商品を投げてくる。


皆の手元には商品が増えていき、横から爽やかお兄さんが

商品を入れるための大きい紙袋をそっと配る。



これを繰り返し、次第に異様な雰囲気になっているこの部屋。

いや、ここへ入った時点で帰りづらい雰囲気になっていた。

実際、途中で用事があるから・・・と抜けた主婦の人は

ものすごく言いづらそうで申し訳無さそうにし、

閉められていた扉を面倒くさそうな顔をしたお兄さんに開けてもらい帰って行った。


この空気を壊すのは良くないという雰囲気。



時間もかからないとのことだったが、すでに1時間半以上経っていたと思う。


少し高そうな大き目の箱を投げるようになってきて

皆も自分に投げてもらいたいという気持ちが強くなってきたところへ


演歌歌手のポスターを広げたかと思うと

おそらくその平凡こそ幸せ

さらりと真打登場。

おそらくその平凡こそ幸せ

これはどういうことだろう・・・?





どうもこうも、今となっては何故もっと早い段階で気づかなかったのかが不思議。


次で終わりです。

催眠商法の話 3 へ続く。




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カテゴリが育児100%では変な感じなので「育児日記」と「絵日記」にしました。

また内容次第でカテゴリ変更していく予定です↓

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