朝、主人の出勤前に起こされ(起きていたがお部屋から出ていかなかった)、
「俺は1月の半ばに出ていく」
「子供達の習い事は払うから 全部まとめておけ」
「ただ、弁護士から返事が来て、養育費は子供二人まとめて15万だから」
「お前も早く弁護士 用意しろ」
私、淡々と冷静に 静かに「どうしていつも勝手に 一方的に決めるの?」
主人 「お前のせいだ!」
私 「お前のせい、お前が悪い、は 立派なDVです」
主人「だったら弁護士用意しろ! お前とは話し合いにならない!」
私 「いつも話し聞いてもらえなくて 話し合いにならないのは、こちらのほうよ?」
息子 「ケンカはやめて」 と 起きてくる。
主人、出勤。
子供達は実家に預け、私は仕事。
お昼過ぎ、私の両親に 家の近くまで 子供達を送ってきてもらい、子供達と主人を見送りに(今日からN病院に泊まりで手伝い)家に着くと ちょうど主人が家から出てきて、私達を無視して バス停に向かって歩いていく。
息子が車の窓から「待って~」と叫び、息子には 良い顔をするも、私には 道路なのに「てめぇ、あの額はなんだ!ふざけんな! てめぇが働いて稼げよ!」 ( ← 今朝、習い事の額をまとめて払うと言ってくれたので、1ヶ月の食費や生活費を レシートと共に“内訳書”にして 額をまとめておいた )
私、「働いてるけど、精一杯よ? それより、◯◯◯(名前)ずっと送って行くつもりしてたのに かわいそうよ?」
主人、息子に 「今 病院から呼び出されて、戻ってからNに行くんだ、急いでいるんだ」
私 「だったら駅まで送るつもりやったんやから乗って?」
主人 、鬼の形相で「◯◯◯、お母さんと一緒にいたくないんだ!」
等と言いながらも、結局 車に乗って 病院まで送る。
乗ったとたん、「借りはつくりたくない!」やて(笑) なんなん、それ(笑)
車の中でも 主人は お金のことやら、「お前のせい」ばかり。
息子も 「ケンカはやめて」 「楽しいお顔して」・・・
本当に子供達が かわいそう。
主人を送っていき、私は 夜からの仕事の準備。
そして今日は 実家泊。