日曜の夜から突然40度近くまでの発熱。幻覚にうなされるわの、大変な状態だった。

月曜日は、神戸市北区の素晴らしい球場(あじさいスタジアム)で、播州明治さんとの練習試合だったが、残念ながら欠席。

火曜日、学校も休むことになるが、通院の結果、なんと、インフルエンザと診断された。


仕事先まで、何回もユウから電話があり、(仕事中で応対できず)こちらからかけなおした。


『もしもし・・・ユウ・・・大丈夫?』

『あ、病院行ったらな、インフルエンザやった・・・・汗

『そーなんかぁ・・・大丈夫?・・・』

『うん・・・・・・・・・・・・沈黙・・・汗(おい、どうしたん?)・・・・・野球行かれへん汗・・・・・・・・・・・・・・・・涙、涙カゼ


本人は、相当悔しかったようだ。せっかく背番号8番をもらったのに、充分に練習できない1週間を過ごすことに、すごい悔しさがあるようだ。

彼の中で、大好きな(人生そのものの)野球を休むというのは、ものすごく大きな出来事なのだろう。


この悔しさをバネにして、体調管理、怪我の予防にもっともっと関心を持ったらいいな。



今日は、尼崎コンドルズさんとの練習試合。

三木防災公園野球場は、快晴。初夏のような陽気であった。


2試合半。(最後の試合は時間切れ)

完敗。ムムム。


ユウは、

1試合目:9番センター(2打数0案打 2ファーボール)

2試合目:出場せず

3試合目:8番センター(2打数0安打 1ファーボール)


なんと1試合目、なにかの間違いで(笑)、私が3塁塁審をおおせつかった。彼らの野球を間近に見れて、とても面白かった。実力は、それほど大差がないように思ったが、ほんの少しの集中力の差が大量失点に繋がり敗北するという事がよく分かった試合だった。

選手だけでなく、審判(私)の集中力も途切れそうになる。ふとした時に一瞬ではあるが違うことを考えており、その瞬間にもゲームは進行しているのだ。ヤバイ、ヤバイ。

野球は、サッカーなどと比べ、とにかく間のあるスポーツ。考えるスポーツなのだ。

集中力が切れると、必ず負ける。



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3年のキャプテン O先輩の背番号をいただいた! 


苦手なアウトコース対策に、少しクローズドで構えてみた。


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ベルボールを100発程度。

『ああ、俺ナ・・・どうしても、アウトコースの低めが打たれんわ・・・』

いやいや、アウトローは、誰も打てないっつうの。

確か、手塚さんのうねり打法でも、アウトローとインハイは捨てることになってたような。


明日は、尼崎コンドルズさんと練習試合。

このところ美蹴館ロケッツ、負けが続いているので一矢報いて欲しいな。


コーチに指摘されたフォームの改良をするために、いつものバッティングセンターへ。

グリップの出し方に注意しながら、110キロを180発。


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↑の写真、苦手のアウトローをさばいているところ。しかし、こいつはホンマに器用やなあ。



専用グラウンドでの練習をちょこっと見に行った。

写真は、撮影テクニックが下手につき、相当暗いですが、実際はそうでもない(笑)。


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ここで、ユウは素振りを?回。(結構速いぞ)

ユウの課題:スイングに入ったときに、バットのグリップが前に移動してゆくことによる振り遅れ。

外角に遅れるのだ。どうりで当たりが右中間にばかり飛ぶと思ってた!

さすが、コーチ。鋭いところを発見してくれる!私には、全然見えなかった!

久しぶりにベルボールでのバッティングを約100発。



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いつもは約5mくらいの距離から思いっきり投げるのだが、今日は3mから。

それでも、ほとんど芯でとらえていく。

私もやってみたが、トホホの結果に・・・。

美蹴館ロケッツでは、ノックバット、ボール、キャッチャー用具、その他の備品を持ち帰るのは、選手全員の自主性に任されている。

3年でも持って帰る担当になり、次回の練習に持ってくるという事が多々あるのだ。普通はそういう雑用は1年の仕事!みたいな体育会系の乗りがあると思うが、このチームは違う。

用具係りというのがキャプテンによって任命され、その用具係りが学年関係なく、状況にあわせて振り分けていくのだ。

ロケッツは、選手起用からこういう雑用まで、全て平等というのが、とても斬新だ。


ユウは、今回、キャッチャー道具(かなり大荷物!)背負って帰って来た。


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クラブのキャッチャーミットに、オイルを塗って手入れをするユウ。

以前も同じような記事を書いたがもう一度。


ユウは、プロ野球選手を目指している。絶対になりたいと思っているみたいだ。

では、どんな選手がプロ野球選手になれるのだろう・・と考えたときに、野球が上手い!というのは、第一条件ではないという事が、本当によく分かる。


私は、少年団野球のコーチ(と言っても父兄は全員やらなけらばいけないので、実績関係なしね(笑))の経験や、ユウの硬式野球の体験を克明に追跡しているので、いろんな事が見えてくる。

その中で、プロ野球選手に、きっとなれるだろうなと思える選手の条件は、野球が上手い事でも体が大きい事でもないと言うことに気付き始めており、そのことが大きな希望になっている。


ユウより野球がうまい仲間がたくさん情熱を失っていく。

ユウよりセンスがある選手が、違うスポーツや勉強(受験)という作業にエネルギーを移していく。


プロになるためには、技術は絶対に必要だろう。

だが、それ以上に、

①本人の意欲や情熱(絶対、そうなりたいと思う心)

②諦めない気持ち

③素直な心

そして、最後に④野球の技術

なんだろうと思う。


必ずしも野球が上手い選手がプロになっているわけではない。心から望む選手の中で野球の上手いものジュンになっている気がするのだな。ユウの情熱を見守りたい。





ユウの試合でのバッティングを見ていていつも気になる事が一つ。

それは、見逃し方、だ。

バッターとピッチャーは心理戦。見逃し方一つをとっても、次の一球の情報になるし、勝負の駆け引きの材料となる。

ユウは、いつもなんとなく、自信なさげな見逃し方。

『あ、失敗した・・・』みたいなイメージが伝わる見逃し方だ。実際、聞いてみると、自信を持って見逃している事が多いのだが、(選球眼はかなり良いと思う。)、そんな風に見えるのは、かなり損していると思う。

また、同じように、バッターボックスに入る時の入り方。

なんとなく、『お邪魔します』みたいな入り方のバッターと、『打ったるもんね』というのが伝わるバッターとは、あきらかにピッチャー心理は違うだろう。

大きな素振りの一つや二つした上で、堂々とボックスに入って欲しいな。

三振しても、堂々と。



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ベルボールを100球程度。

ガラスに映る自分を見ながら素振りをしているところ。


美蹴館ロケッツに体験の小学6年生がやってきた。総勢30名。いろんなユニフォームの選手が集まって、初めての硬式野球に挑戦だ。

12月の2週目のセレクション(協賛企業による特待生制度)に向けて、体験練習が始まる。


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思えば、ユウは、このあたりの仕組みがあまり分かっておらず、昨年の10月にいきなりセレクションを受けた。なんと、その日初めて硬球を握ったのだ!

セレクションは、残念だったが、まあ初めての割には、かなり頑張ってたと思う。

その後、そのまま体験で入部し、去年のこの時期は、少年団(軟式)と硬式を両方やってたんだなあ・・・。



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今では、まだまだ全然レベルは低いけど、少しグランドに立つ姿にも貫禄が出てきたかな?(笑)。