息子の学年から、中学は校区自由化になり、

市内24校の中から、行きたい中学へ行けるようになりました。


でも、教室数の関係があるので、定員があります。

きぼうしゃが定員以上の場合、抽選になります。

学区内の子は、優先で入学できます。



どこの中学へ入学したいか、

全員が希望中学を提出していました。



うちは、学区内の普通学級の中学を希望しました。

(支援学級は併設していません)



担任から何も言われないので、通ったと思いました。





12月に、小学校卒業までに向けての予定と、

制服採寸の日程などの説明会がありました。




説明会が終わり、帰る支度をしていたら、


「ミケさんは、残ってください」



おぉっと!!やっぱり来たなっ!!( ̄∇ ̄+)



「N中学を希望してますから」というと、


「そのことを、校長先生とお話ください。校長室へどうぞ」




校長室へ行くと、校長先生がいらっしゃいました。



息子の病状を話して、中学のことになったので、


N中学を希望してることをいうと、



「わかりました。N中学で頑張ってくださいね!」




面談おしまい。





なーんだ。



無理とか、やめろとか言われると思ったのに。



よかった(*^ー^)ノ