ただいま~と、修学旅行から元気な声で帰ってきたけど、

なんだか顔が赤いので、熱を測ったら37度台の微熱。



その日の夜、38度に。




帰ってきた翌日火曜日は、代休でした。

熱は38度台。


いつも発熱すると、一気に39度台になるので、

今回は、すぐ下がるかな?と思いました。




その翌日水曜日は、脳波の検査予約を入れていたけど、

熱が下がらないのでキャンセル。



てんかん発作を5年起こしていないので、

検査結果を見て、薬を減量しようか?

と言っていたので、検査できないのは残念でした。



その日の夜。


ご飯できたよ~と言ったら、息子が突然。。。




喉が痛い!つばを飲むのも痛い!お腹も痛い!




な、な、なに???急にどうしたの?




首も痛い!痛いよ~!



熱を測ると40度!




高熱だし、痛い!痛い!と叫ぶので、受診させようと、

夜間小児科当番医表を見たら、家から遠い開業医。



夜12時からの当番医は、行ったことがない総合病院。




会社にいるダンナに電話したら、


帰宅は12時すぎるから、その病院に連れてって。




その病院の場所は、なんとなく知っているけど、

あまり車の運転をしないし、夜道だし、方向音痴だし・・・

連れて行くのは怖い。



救急車を呼ぼうとは、思いませんでした。




医師に処方されて常備してる鎮痛解熱薬を飲ませたら寝たので、


翌朝、朝イチで近くの総合病院を受診することにしました。




夜中、痙攣をするんじゃないかと、私は眠れませんでした。




- to be continued -