大興奮のセネガル戦の翌日。
全然話題にならないので
職場で誰にともなくきいてみました。
「セネガル戦観ました?」
返ってきた答えは「観てなぁーい
。」
。。。
…ごっつ綺麗にハモってました。
サッカー(っつーかスポーツ全般だそうで…
)に全然興味のない人が
たまたま揃ってしまった瞬間。
巷では一夜明けてどこも大騒ぎ。
セネガル戦の視聴率も近年めったに見れない高い数字だったのに。
(視聴率なんて当てにならんっていつも言ってるワタシ
)
でも、いや、そうですよ。
スポーツに興味ない、サッカーが好きじゃない人だって沢山います。
考えてみたら、これが野球だったら私もソッポ向いてる。
世界水泳だってウィンブルドンだって観ないし、
ゴルフの全英オープンで松山君が初日首位だって言われても
絶対徹夜までして観ないわ。
この同僚たちの言葉に一瞬固まった自分。
日本全国民がサッカーの感動を共有しているという
錯覚に陥っていることに気づかされました。
みんながみんな一緒じゃないこと。
気づかせてくれてありがとう。
たしかに、
真夜中のスクランブル交差点に
警察を動員して
歓喜の雄叫びを上げる人々。
その声の響き渡るすぐそばには
もう寝息を立てている人も沢山いたはず。
遅くまで仕事して早く家に帰りたいのに
斜め横断禁止となった交差点を人混みをかき分けて
歩かなければならなかった人も
少なからずいたよねきっと。
彼らはどんな気持ちでこの光景を見ていたでしょうか。
多くの時間をサッカー関連に費やすTVの情報番組で
同じくらいかそれ以上に伝えるべき大事な情報が
もしかしたら割愛されてしまったかもしれない。
どこも似たり寄ったりの内容に辟易した人も沢山いたに違いない。
私もそこはちょっと………![]()
そう、実際震災とサッカーの2大ニュースに
人々の関心が薄れているこのタイミングで
国民を欺くような会見を開いて
問題に幕引きを謀った人がいましたね。○計のなんとかさん、見え見えですよ![]()
ある意味どん底だったサムライジャパンの快進撃に喜びは隠せません。
ややオーバーヒート気味の歓喜の渦の中にいても、
そこにはいない人たちのことや
世の中の大事なことに思いを巡らす。
スタジアムのゴミを拾う(
素晴らしいよね
)のと
同じくらい大切なことだと思いました。
もうちょっと気の利いた締めの言葉がみつからなくてすみません。![]()
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次はドイツ戦
!
日付変わって、わーもう今日の夜だわ!
今度も職場ではワタシ独りよね。そりゃそうだ。
