ワンコの病気のお話。
(ほぼ備忘記録)
なんかいつまでも
ワンコっていうのも変なので
ワンコ改め本名「小豆」で
書くことにしようと思います。
アメリカンビーグル小豆(あずき)
10歳。
ビーグルは基本中型犬なので
ちょっとでかいイメージがありますが
アメリカンビーグルは
小型に限りなく近くって
小豆はせいぜい体長45㎝くらい
若干未熟児で生まれて
ちっちゃいし、顔濃いめ。
色々用意していた名前のなかで
一番呼びやすく、しっくりきたのが
「小豆」でした。
でも扱いはあくまで中型犬。
だから保険は高上がり。
ホテルも中型犬用のケージだし。
中型犬は体重も10~25㎏
なのに対して小豆は9㎏弱。
サイズ感違いすぎなのになぁ...。
その小豆が
動かなくなりました。
その姿はなんというか...
ビクター犬ニッパー君。
(喩えがこれしか思いつかないワタシって...
)
といっても小豆の耳はしんどそうに
垂れ下がってますが。
この姿勢から動けない...
最初は嘔吐と下痢で始まったお話。
症状を抑える点滴をして帰ってきた
その夜のことでした。
0時をまわっていたにもかかわらず
電話に出てくれた主治医Dr.Aは
電話で聴いた限りでは
ヘルニアだと。
翌朝診療開始時に電話に出てくれたDr.Bは
点滴の液が脇の下などに溜まって
嫌悪感や下肢のしびれが出る子もいるので
半日様子みてと。
Dr.Aの穏やかな声に少し安心し
(命に別状がないという意味で)
点滴してくれたDr.Bの言うことも
腑に落ちる...。
半日経ったら確かに
小豆はゆっくり歩き出しました
。
けどシッポは水平線より下を向いたまま
。
そしてその夜
ソファで寝ていた小豆を起こして
散歩に連れて行こうと
抱き上げたとき
キャン!と弱々しい声を発し
再び動かなくなってしまいました。
時折
なんとか歩き出そうとして
前足を少し上げては
躊躇してやめてしまう。
シッポは巻くし
目はうつろで不安そう。
今までなにがあろうと
まずシッポを巻くことなど
全然なかった子なのに![]()
。
長い時間そのままでいて
疲れ果てて畳まれるように
伏せの姿勢で寝てしまうんだけど
胸のあたりを押されるのが
どうも辛いらしく
すぐまたニッパー君状態に逆戻り。
おやつもご飯も効力なし。
いつもなら飛んでくるのに
身体の向きさえ変えられない。
ありえない~![]()
![]()
病院でも原因はわからなくて
症状からはもう点滴とは
因果関係がないことが
明らかになったくらい。
2人のDr.の
共通の見立てとしては
やっぱりヘルニア(あるかも
)
もしくは鎖骨骨折。(いつどこでっ!
)
痛み止めで様子みてから
MRIしましょということになりました。
これから先は
絶対安静が絶対条件。
だが小豆。
痛み止めが効くと
調子こいて動く動く。
筋金入りの猟犬君(血筋ってだけですがね)は
おとなしくなんてしてらんない。
狭いところに
閉じ込められたこともないので
ケージなんかに入れようもんなら
暴れて泣いて逆効果。
6歳でシニア突入かと思った矢先に
初めてヘルニアを経験したときも
安静とはほど遠い日々を謳歌し
完治まで半年の予定が
1年かかってしまたのを
思い返し、頭が痛い...。
週末過ぎると
長時間のお留守番が待ってます。
とりあえず
いつも留守中の寝床にしている
ソファーを倒し
背もたれを下にして
段差をなくして危険回避。
…かなりえぐい光景です
。

