帰りの電車内。

実家から色鉛筆と水彩色鉛筆とメモ帳とか物色(丁度欲しかったのでラッキー🤞)

天国の母が「描きなさい」と言ってるみたいだ😅

姉と色々話してて、私の知らなかった父からのあるエピソードに感極まって涙。
父と母は本当に自分の子供達を慈しんでくれたんだな。

でももう感謝の言葉を面と向かって伝えることは出来ない。

人は本当にいつ亡くなるか分からず、そして親を失うのは本当に寂しい。

だから今親御様がいらっしゃいましたら、是非とも「どう?元気?」とお声掛けでくださいね。

その一言を掛ける掛けないの差は大きいです。

私はこうして父母が喜んでくれた絵を描くことで、歌うことで供養にしたいなと思います。