こんにちは。
秋も深まり、日が短くなってきました。
それでなくても一日があっという間に過ぎるのに
早く真っ暗になってしまうと、もう一日が終わるのか・・・と
嬉しいような寂しいような気持ちになります。
私だけかな?
今日の午後、ちょっと嬉しいことがありました。
ドアをノックする音がしたので、玄関に行ってみたけど誰もいない。
あれ?何か荷物でも来たのかな?と外を見てみると
「Floral」と書いた大きな箱が!
ちょっと豪華な箱。

え、私にお花が届いた?
注文してないし、何かの間違いじゃ?と思いつつ
宛名を確かめたんだけど、私の名前になってる。
誰からだろう?と見たけど、お花屋さんの名前しか書いてない。
もしかしたら、単身赴任している夫から?
とも思ったけど、まさか!
まさか、こんな気の利いたことしてくれないって、と
自分に言い聞かせる。
不思議に思って開けてみた。

なかなか洒落たパッケージではないか!
(と、ここでちょっと感動(〃∇〃)
すごく綺麗な赤い色の薔薇!!!

添えてあったカードを見るまで、信じられなかったけど
なんと夫からだった(@Д@;
そういや、今度の月曜日は、18回目の結婚記念日だった。
いや、もうすぐ結婚記念日だという事は
私だってちゃんと覚えていましたとも。
でも、それでも、まさか夫が花束を贈ってくれるなんて
信じられなかったのだ
ここ数年、プレゼントはもとより、
お祝いすらまともにやってなかったし、
離れ離れの今年の記念日は、もう最初から
なーんにも期待していなかったから。
そういや、結婚前とか新婚の頃は
誕生日やクリスマスに、私が欲しかったものを
突然プレゼントしてくれたりとか
驚かせるのが好きだったよなぁ・・・と思い出すと
なんだか感動してウルウルしてしまった。

この花瓶は、夫が陶芸の勉強をしていたときに作ったもの。
あまり合わない気もするけど、他にいい大きさのがない(^▽^;)

しかし、私には最後まで信じてもらえず
(ま、だからこそ、驚いて嬉しさも倍増だったのだけど)
子供たちには「これ、フェイク?」とか言われる始末で。
結婚記念日にわざわざフェイクの花束なんて贈ってきたら
許さないっつーの
ともあれ、夫に感謝
秋も深まり、日が短くなってきました。

それでなくても一日があっという間に過ぎるのに
早く真っ暗になってしまうと、もう一日が終わるのか・・・と
嬉しいような寂しいような気持ちになります。
私だけかな?
今日の午後、ちょっと嬉しいことがありました。
ドアをノックする音がしたので、玄関に行ってみたけど誰もいない。
あれ?何か荷物でも来たのかな?と外を見てみると
「Floral」と書いた大きな箱が!
ちょっと豪華な箱。

え、私にお花が届いた?
注文してないし、何かの間違いじゃ?と思いつつ
宛名を確かめたんだけど、私の名前になってる。
誰からだろう?と見たけど、お花屋さんの名前しか書いてない。
もしかしたら、単身赴任している夫から?
とも思ったけど、まさか!
まさか、こんな気の利いたことしてくれないって、と
自分に言い聞かせる。
不思議に思って開けてみた。

なかなか洒落たパッケージではないか!
(と、ここでちょっと感動(〃∇〃)
すごく綺麗な赤い色の薔薇!!!

添えてあったカードを見るまで、信じられなかったけど
なんと夫からだった(@Д@;
そういや、今度の月曜日は、18回目の結婚記念日だった。
いや、もうすぐ結婚記念日だという事は
私だってちゃんと覚えていましたとも。
でも、それでも、まさか夫が花束を贈ってくれるなんて
信じられなかったのだ

ここ数年、プレゼントはもとより、
お祝いすらまともにやってなかったし、
離れ離れの今年の記念日は、もう最初から
なーんにも期待していなかったから。
そういや、結婚前とか新婚の頃は
誕生日やクリスマスに、私が欲しかったものを
突然プレゼントしてくれたりとか
驚かせるのが好きだったよなぁ・・・と思い出すと
なんだか感動してウルウルしてしまった。

この花瓶は、夫が陶芸の勉強をしていたときに作ったもの。
あまり合わない気もするけど、他にいい大きさのがない(^▽^;)

しかし、私には最後まで信じてもらえず
(ま、だからこそ、驚いて嬉しさも倍増だったのだけど)
子供たちには「これ、フェイク?」とか言われる始末で。
結婚記念日にわざわざフェイクの花束なんて贈ってきたら
許さないっつーの

ともあれ、夫に感謝
