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主な登場人物
私
更年期障害中のアラフィフ専業主婦
夫
子供は好きだけど子育てしない自由人な会社員
息子
3才で自閉スペクトラムとADHDと診断された特別支援学級(情緒級)4年生。
wisc知覚推理凸処理速度凹その差50以上。
二次障害で摂食障害。
不登校期間を経て五月雨登校で時短登校。
モンペさん
息子と同じ学校のお子さんのママ。
子供に特性ありなのにそれを認めることなく普通級へ入れ、支援級を猛烈にバカにしてくる不愉快な人。
学校にアポなしで突撃したり、学校に無理な要求を押し付けているいわゆるモンペ。
子供は他害児。
ワンオペ育児やら、夫の愚痴やら、モンペさんのことやらを綴っております。
宜しくお願い致します。
私は長期で入院した時、高額療養費制度を利用しても民間の医療保険では賄いきれませんでした。
何故かというと20代の時に入った安い医療保険が安かろう悪かろうの商品だったから。
それでも保険金は結構おりて助かりましたよ。
だいぶ貯金を使ってしまいましたが。
ライフステージが変わった時に保険を見直さなかった私が悪いんです。
よくお金持ちの著名人で「日本は高額療養費制度があるから医療保険に入る必要ない」って言う人がいますけど、
多分それを言う人は高額療養費制度が無くても高額な先進医療が受けられるような蓄えがある人に限られると思います。
モリタクさんとか自費で先進医療受けてましたよね。
長期で入院して働けなくなっても貯金を切り崩すことに不安がない人は医療保険は要らないと思います。
いくら貯金があればって話はその人の価値観によるから1億あっても不安な人は保険に入ればいいし、50万でも心配がない人は要らないんじゃないでしょうか?
健康で居られれば民間の医療保険なんて払うだけ損しますからね。
そうじゃないと保険会社が儲からないですし。
私は掛け捨てで月5千円かかりません。
特約つけなければ格安ですが、
私は子宮筋腫が出来やすい体質なので女性特約をつけました。
これを毎月お金をドブに捨てて“無駄”思う人もいれば、
毎月5千円以内で病気になっても貯金を切り崩さなくて良い安心が買えるなんてお得、
と思うかはその人のマインド次第じゃないんですかね。
保険とは安心を買う商品ですから、
今後高額療養費制度がまた更に見直しされても私は医療費の心配はしたくない。
少子高齢化で年金では食べていけなくなるのと同じで、社会保障ももたないんですよ。
今後はもっと手薄になるかもしれません。
年収350万の独身サラリーマンでも年間約50万の社会保険料を取られているんですよ。
(本人負担25万、会社負担25万)
今の制度を維持するために現役世代からこれ以上社会保険料をとらないようにするには高額療養費制度や高齢者の医療負担の見直しは仕方ないと思います。
今病気で闘病中の方はともかく、
健康なのに、
「高額療養費制度があるから医療保険はいっか。」
と思って何も備えない人のケツを国が拭くのはおかしいと私は思ってます。
守るところを守ってから投資。
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※回し者ではありません![]()
お金のみらいマップでオンラインでしっかり勉強したから、私はこのニュースにビビらないです。