活字文化の日 子供の言語力を向上させよう
今回は10月27日の読売新聞社説から。
本離れが指摘されているなか
10月27日は「文字・活字文化の日」と定められ、この日から読書週間が始まった。
来年は「国民読書年」とする国会決議も採択されたらしい。
グーグル社は世界中の書籍をデータベース化し、電子書籍として販売する計画を進めているらしい。
ネット配信された電子書籍を簡単に印刷製本する開発メーカーとも提携し、
電子書籍を紙の本の形で提供する新しいビジネスにまで着手している。
学校図書館に駐在する学校司書を配置している学校は全国の小中高校の約40%。
島根県では、今年度から市町村が採用する学校司書やボランティアの人件費の一部を県が負担し、小中学校の97%に学校司書らを配置したところ、図書館の利用児童が急増した。
子供たちの関心を引く質の高い本を、授業内容とも関連付けて紹介ていけば、本好きの子も増えていくだろう。
だって。
電子書籍の販売とか電子書籍の製本とかすごい。
読書の形もいろんなものがある。
でも国民読書年って何だろう。
何も変わらない気がするけど。
昨日読んだ天声人語を思い出した。
アメリカのある老富豪が
「全財産をはたいてもかなえたい望みはあるか」と聞かれると、
「大好きな『ハックルベリー・フィンの冒険』をまだ読んでいない状態に戻してほしい」
と答えたらしい。小さい頃に夢中で読んだんだろうね。
結末を全く知らない状態で読む興奮は一度しか味わえないからね。
そんな大富豪でもそんな幸せな気持ちがあるのってすごいよね。
やっぱり小さいうちにどれくらい本を読むかって大事。
わたしにそんな一冊あったかなーーー。
まぁそんな感じで。
活字離れはいかん。