サラが、調子に乗ってパパに
「あっち行け!話しかけてくるな!」
と、二度ほど言った。
するとヒロシ激怒。
まぁそりゃそうだ。サラが悪い。
私は体調不良につき、仲裁する気力なし。
夫はサラに
「分かった。じゃあもうサラには一生話しかけないからな!!話しかけてくるなよ?!わかったか!」
と言った。
(;´Д`)
そういう時は、
そういう怒り方はダメだよ…
ちゃんと、その場で叱らなきゃ。
子どもを叱るタイミングにもコツがある。
悪いことをしたり言ったりしたら、その場その時に、今のはダメだと指摘してやった方が分かりやすい。
何がダメなのか。
分からないなら教えなきゃいけない。
悪いことと分かって言っているなら、しっかり叱らなきゃ。
ヒロシは怒って「おやすみ」とだけ言って事務所に向かった。
夫がリビングを出た瞬間に、サラに
「こら、サラ。直ぐにパパに謝りに行きなさい」
と言いました。
サラはハッとして、玄関まで走りましたがパパは既に家の外でした。
ヤバいと思ったのか(遅い…)、泣きながら私のところに来るサラ。
「ほら、追いかけよう」
私はサラの手を引き、ヒロシを追った。
青の横断歩道をサラとダッシュし、追いついた。
事務所の入口。
「パパ!」
サラがしゃくり上げながら泣きながら夫に謝っている。
「パ…パ、ご、ごめん、な、な、さい」
夫は、
「そうだぞ。あんな生意気を言ったらパパもうサラのことめんどくさいと思ってしまうんだぞ?話しかけるな!!じゃなくて、今は話しかけないで!!って言いなさい」
そ、
そうなの?( ˊᵕˋ ;)
まぁいい。
そしてヒロシがサラをぎゅっと抱きしめたあと、
「パパは残りの仕事があるから、風邪ひくなよ」
とサラに言っている。
あぁ、なんか耳が聞こえづらいなぁ…
急に走ったからか。
瞬間、ふら~っとしてヒロシにドスッと倒れかかり。
結局自宅までおんぶしてもらい帰りました。
サラがではなく、わたしがです。
情けない図!!
(´・・`)
ヒロシの背中から、
「早く戻って来てね」
と言ってヒロシの耳にキスしてみた。
「やめろよ!(´ε`;)」
だって。
(笑)