今日は一日中、社長が事務所にいて、データサービス会社(見積ソフトを買っている先)の方をお二人も呼び出して、
夫がワーワー言っていた。
夫の嫌いなところは?と聞かれたら私は迷わず答えます。
「早口なところ」
聞き取れないし、一人だけめちゃくちゃ必死に話してるんですけどその内容が、素人でも分かるような不可能を、
ただただサービス会社のお二人に要求するものであり、
なんだかなぁ~・・・です。
要するに、仕事が落札できないので、わしが見積やる!!!!
と意気込んでいるのです。
でもね、私思うんですよ。
あの何十ページってある書類の中に、計算式を組込んで数字を入れていくのだ。
算式も分からない、Excelも全くダメな夫が今になって何を言うのか・・・と。
ほんとに夫の自尊心がそこにあるとするなら申し訳ないのだけど、
うちの会社の仕事が取れるか否かに掛かっているので私も意見しました。
「算式はパートさんに組みこませりゃいいだろ。」
と気安く言う夫。
「算式は一つ間違えてたら全部間違うことになるからね・・・それに、算式の入ったセルを削除したりなんかしちゃうと算式消えちゃうよ?気を付けないと・・・」
と言うと夫は黙っていた。
思うところがあったのだろう。
わしでも出来る!
そんなことないんだよ、ヒロシ。
あなたの役割を私が果たせないのと同じで、社員さんの役割はあの方達にしか出来ないんだから。
私は夫のように大胆には振る舞えない。
あなたが中途半端に手を出していくのは良くないと私は思うのだけどどうだろう。
「ハルさんならここの数字どうします?」
社員Kさんに聞かれました。
いつもうちの会社のムードメーカーKさんです。
「私なら経費をもうちょっと加算してもう少し高くします。Kさんはどうします?」
いいところいっぱいあるんだから、
もうちょっとこう・・・
まぁもうやめておこうか。
言い出すときりがないや。