多発してしまう思春期ニキビ…
少しでも早く炎症をなくしニキビ跡を残さないようにしたいものです。
間違った方法で炎症を長引かせることがないように、
ニキビケアでやってはいけないことを知りましょう。
できるだけ触れず、洗顔もやさしく
思春期のニキビは皮脂の分泌がさかんになり、
毛穴が余分な皮脂や老廃物で詰まりやすくなるのが原因で起こります
皮脂の過剰分泌と毛穴の詰まりは広範囲にわたるので、
1つが治まっても新しいニキビが繰り返しできてしまい、多感な中高生
はついマスクや前髪などでニキビを隠してしまいがちです。
できれば外出から帰ったら、ニキビができている個所には何も触れないようにしましょう。
洗顔で絶対にしてはいけないのは汚れや皮脂を落とそうと
強く肌をこすることで、刺激をあたえないよう泡立てた洗顔料を
肌において包み込むように洗います。
余分な皮脂を取り除こうとして皮脂を奪い過ぎると
肌のバリア機能が働いて余計に皮脂を分泌させますから、
すすぎはぬるま湯で行い、シャワーを直接顔に当てて流すのも
刺激になるのでやめましょう。
肌へのダメージを与える多重ケアはNG
ニキビケアの情報はインターネットの口コミなどに溢れ、
ニキビに効果があるといわれる方法を知ると、早く治したい人はど
んどん試してみたくなるものですが、肌のターンオーバーは
成長期の10代であっても約20日、20代では28日程度かかります。
表皮が生まれ変わるターンオーバーにかかる20日程度は
良い効果も悪い効果も実感できないかもしれないので、
少し待ちましょう。
変化が表れない前に目に見えた効果がなかったとして
ケアの方法を変えることを続けると、ターンオーバーの周期自体も乱れます。
一般的に老廃物が排出できず毛穴が詰まりやすくなるとして
ターンオーバーの遅れを気にする場合が多いですが、
専門家によればターンオーバーが早くなることも
未熟な肌細胞が肌の表面にくるのでよくないそうです。
