ビ-バ-です 今回は 前立腺がんの 検査について 書いてみます

 
PSA(前立腺特異抗原)検査
前立腺がんになると血液中の前立腺特異抗原(PSA)という物質が増加するので、このPSAの値が早期発見の必須の検査項目になっている。またPSAの値は治療後の再発の警戒信号になる。PSAの値に異常があれば、より詳しい検査が必要になる。比較的まれではあるが、PSAの値が正常の範囲内であっても前立腺がんが見つかることもある。
直腸診・経直腸的前立腺超音波検査
医師が肛門から指を挿入して前立腺の状態を確認する検査(直腸診)や超音波を発する器具(プローブ)を、やはり肛門から挿入して超音波の反響を利用して前立腺の状態を調べる検査(経直腸的前立腺超音波検査)を行う。
前立腺生研
以上の検査で前立腺がんが疑われる場合、最終的な診断を行うために前立腺の組織を採取して顕微鏡で検査する。最近では超音波プローブを肛門から挿入して画像上で位置を確認しながら、より正確な診断を行うために6~10ヵ所以上から組織を採取する方法(系統的生検)が多く行われる。
悪性度の診断

顕微鏡検査で前立腺にがんが認められた場合、それがどれだけ悪性のものかを調べる。前立腺がんの悪性度を表すのには、グリーソンスコアと呼ばれる分類が使われる。まず、がんの悪性度を1から5までの5段階に評価する(数字が大きいほど悪性度が高くなる)。前立腺がんの多くは、複数の、悪性度の異なる成分を含んでいるので、最も多い成分を次に多い成分を足し算してスコア化する。これがグリーソンスコアである。例えば最も多い成分が「3」で次に多い成分が「4」の場合、「3」+「4」=「7」と評価される。グリーソンスコアの解釈ではスコアが「6」か、それ以下は性質のおとなしいがん、「7」は前立腺がんの中でも最も多いパターンで中くらいの悪性度、「8」~「10」は悪性度の高いがんと理解される。この分類は治療法を考えるうえでとても大切である。

CT、MRI、骨シンチグラム
CTは、Ⅹ線を使って体の内部(横断面)を描き出し、治療前に転移や周囲の臓器への広がりを調べる。MRIは磁気を使用し、がんが前立腺のどこにあるのか、前立腺の外に出ていないかなどを調べる。また骨への転移がないかどうかは、アイソトープを用いた骨シンチグラムという方法で調べる。CTやMRIで造影剤を使用する場合、アレルギーが起こることがあるので、以前に造影剤のアレルギーの経験のある人は医師に申し出る必要がある。
必要がある。
 
最初の PSA検診の結果 117.125 (2016/05/11)
この結果 前立腺がん ステ-ジ4 と診断されました
  PSA 4.0 以下が 正常値です
 間寛平さんの 癌と診断された 数値は 42.54でした
皆さんも 早く 検診をうけることを オススメします
次回は 治療法について 書いていきますので
よろしくお願いします。