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この一週間、骨転移の痛みが強く、
少し気が滅入っていますえーん

股関節、腸骨の痛みが強く、
歩くと痛い。

この痛みを低減するために
先週から放射線照射始めたので、
辛抱だと、言い聞かせています。

でもね。
これから先どんどん痛みが強くなって、
どんどん自由が奪われる不安に襲われ
情緒不安定えーん

そんな中、
今日はいい涙も流しました。
どんな風になっても、
私は私って思えて、泣いた。

テレビで聞いた話です。
キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ
インタビューで『スラムダンク』成功の
秘訣を聞かれ、作者の井上雄彦さんは、
こう答えたそうです。

『登場人物すべてに、
必ず一つ欠点を作ること。』
何でもできるオールマイティな
人間は絶対に描かないのだとか。

主人公・桜木花道は才能はあるけれど、
バスケを始めたばかりで経験がない。
そのライバル・流川楓はテクニックは
スペシャルでも体力がない。
同じチームメイトの宮城リョータは、
俊敏で縦横無尽に動き回れるが背が低い。
例外に見えるのが、敵である仙道彰。
華麗な敵ニックを持ち、体力も抜群。
自ら豪快なダンクシュートを
決めることもできれば、
まわりを生かすパスプレーも絶品。
おまけに190cmの身長でイケメン。
「おいおい、欠点ないじゃないか。」と
思いきや、仙道彰には運がない。(笑)
ここぞという時は必ず負けてしまう。

欠点があるから、人間的な魅力が増すし、
長所が引き立つ。
そして、まわりの人はなぜか応援してしまう。
目が離せなくなる。

「欠」かせない「点」と書いて「欠点」。
欠点こそ個性。
人は欠点で愛される。
キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

私に欠かせない点は、がんであること。
これは私の個性か。

悲しい涙じゃなくて、
そうかーーーーって思って流れた涙。