絵本読みたがり屋けんちゃんの 絵本あれこれ日記

絵本読みたがり屋けんちゃんの 絵本あれこれ日記

絵本のことや、保育園での仕事のことや、映画のことや、芝居のことや、気が向いた時に書きたいことをブラブラと書いています。

日々仕事がどこからか降ってきて、

気づくと山積みになっています。

一つ一つ丁寧にこなしていけばいいんだろうけど、

ミスが多くて差し戻しが沢山来るんです。


どうも、

仕事が山積みになればなるほど

やる気がなくなる

絵本読みたがり屋けんちゃんです。


皆さんこの絵本ご存知ですか?


この絵本、

ボディーブローのように

笑いが込み上げてくる作品なんです。

タイトルにあるように、

決闘を描いた物語。


是枝監督の「誰も知らない」のラストに出てくる

超引いた撮り方よろしく、

遠くから眺める構図が印象的な絵本です。

かと思うと、ズームアップがあったり、

コントラストが効いた

絵を見てるだけで楽しい。


この絵本を初めて見たのは、

知り合いの絵本専門士が

おはなし会で読んだ時でした。

そのクオリティーの高いこと高いこと。

絵本にBGMをつけ、

しかもただ流すだけじゃなくて、

巧みに読みに合わせ止めたり流したりして

言葉と絵がもつ味わいをより際立たせる

読みなんです。

ホントに面白い。

ギューーッと見入ってしまう。


なもんで、

買ったはいいけど読む気にならなかったんです。

けど読んでみよっかなって

気分になったので読んだら、面白い。


絵の力ってすげーなって改めて思わせる。

テキストのない絵本を読むと大抵は

数人が「なんで読まないのー」って

言ってくるのですが、

この絵本は違いましたね。

1人もその言葉を口にしなかった。

それどころか、

少し騒がしくしてる子に

シーーーッ!

静かにして!

と子どもが子どもに注意するほど。


それだけ見ることに集中したくなる絵本って、

ことですよね。

すげ。

面白い。

また読も。