公開時は見逃していたのでBDを買おうと思っていたら、Amazon Videoに有料ながら視聴できるようになっていたので早速観てみた。
言わずと知れた今や音楽界の重鎮Dr.Dreと怒り眉毛の男ICE CUBEを擁したN.W.Aの興隆と衰亡を描いた本作。
ほぼリアルタイムで聴いていた伝説的ヒップホップグループの映画ということで期待大。
物語自体はやや自己満的なとこも含め想像以上のものではないが、飽きることなく観ることができた。
役者もICE CUBEを彼の実子が演じたことを始め、メンバーそれぞれが見た目、声などもかなり似ていてLIVEシーンもかなり良い雰囲気だった。
またN.W.A離脱後のDreを囲むデス・ロウの面々…シュグ、スヌープ、2パックもかなり似ていて笑えた。
主役であるEazy-Eが病に倒れるまでの物語なので寂しい感じではあるが、80年代後半から90年前半に聴きまくっていた頃を思い出し、今またN.W.Aを聞き直している今日この頃。
ギャラ、契約をめぐり空中分解したN.W.Aではあるが、その後のソロでの活躍、ウェッサイの台頭を思えば、それも悪くない事だったのかもしれない。
ただMC RENやDJ YELLAには災難だったかもしれないが…。


