開発主義なんです
本日は学校でのボランティア。大学の論文指導のため、2週間お休みしてたので、生徒達から「先生、久しぶりやん」と声をかけられる。でも、嬉しいね♪声かけてくれるってことは、忘れられちゃいないってことだもんね。これからもボランティア行くけんね!!そんな今日は小学部。私は以前話したように、小学生が苦手です(´・ω・`)でも、ボランティア。先生のサポートをせねばボランティアにはなりません。必死に私が感じている苦手を隠し、笑おうと努力していた朝の会。帰りの会の頃には、素で楽しく児童と笑って過ごす私がいました。私は今日になって、小学生というものを誤解してたのではないかと思いました。最初に入ったボランティア学年…ゃ、先生の教育が私の方針と合わなかったのかもしれません…私はルソーが好きで、性善説、開発主義です。今の全国の教育方針も、生きる力を育むという、開発主義者の思想を取り入れたものです。が、その先生は注入主義…どころか、性悪説を信じているのではないかという程の教師主体の指導をしていました。今日も多学年合同の授業でそんな姿を見ました、何度も。児童が泣きだしてもおかしくないくらいの怒鳴り様…それが女性の先生だから、胸が痛い…私もそうなる可能性を持ってるんだと感じたから…児童からは、教師に反抗しているのか、注目を浴びたいのか、自己価値を認められたいのか…理由が分からない問題行動が見受けられました。しかし、今日ボランティアに入った学年の先生方を見てると、必要最低限の支援、声かけ。行動分析をしてるんじゃないかって思う節も所々見られました。私が理想とする教師像そのものでした。そして、そこにいる児童像も、小学生嫌いの私にとっても可愛らしく映って、問題行動も初めてクラスに入った私にもちゃんとした理由があると分かるもので、適切な指導が成されているのだと思われました。教師の児童生徒へのかかわり方で、これほどまでにクラスの雰囲気は変わるのですね…想像はしていたけど、現場でこんなに明確に差が出るとは思わず…高等部で実習をしてたことと小学生嫌いだったことで、高等部でのボランティアをしたがってたのですが…今までの2ヶ月で高等部に入れたことはなく、登下校に生徒に声をかけるだけだったのですが…小学部に何度も入ることで勉強できたことがあったような気がしています。教務主任の先生、ありがとうございます。今日、入ったクラスで女の子が描いてくれた私の絵♪昼休みに「おえかきします。えんぴつください。」って言ってきたから鉛筆渡してあげたら…「はい!あんどせんせい!」って…(*´ω`*)めっちゃ嬉しかったです!昼休みや、帰りの会前の空き時間には「あんどせんせい!あそぼ!」って呼んでくれるし…ボランティアの人間だから懐いてくれてるのか…私の指導や人柄で懐いてくれてるのか…それは現場で担任になるまで分からないことだけれども…それでも、今日出逢った児童達との時間は忘れない。そして、教師の指導による小学生の行動の変容を感じた今日…まだまだ小学生に対する苦手さは残るけど、だいぶ緩和されたように思います。学校でのボランティアは、何かを得て帰っているので、毎回のボランティアを大切にしたいです。受け入れてくださった特別支援学校の教務主任の先生、校長先生、本当にありがとうございます。毎回、勉強になっています。