はい、昨晩、さちゃんと入国し、これは、久々のブログ更新にはもっていこいだと思いまして、ガンダム作業用BGMでニコニコしながら、書いております。
わたくし、元気にやっているお。
で、がんだむバー、まじY-A-B-A-I!!!!!!!!
「2名様、入国でーす」
「はい、ジーク!!ジオン!!!」\( ̄▽ ̄)\
「・・・っ、ジ、ジオン・・・」(・・。)ゞ
「あ~、その引いている感じからすると、ははぁ~ん、さては、君たち初めての入国だなぁ??うん??」
(´Д`;)
言われるがままに、カウンターに座る。
めにゅーをみる。
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
「グラハム・スペシャル。ください。」
さちゃん「トランザム!!!!」
「おっと、00好きだね~」
新参者で、すみません。
カクテルがやってくる。
「はい、ではいっしょに~。ジーク!!ジオン!!!!」
「ジーク!!ジオン!!!!」
・・・できたぁぁぁぁ●´ω`●
、
あまりの興奮に、友人にメールを送信する。
期待通りの反応に、踊りだしたくなるのを自重する。
眼前には、多くのガンプラが並んでいる。
壊したら、アレなんで、あまり触らない。
客層を見る。
皆さん、おもいおもいのガンプラを片手に談笑。
少々、裏山。
だんだん、雰囲気に慣れはじめた我々。
種のDVDをリクエストしたお客さんの登場に、われわれのボルテージは加速度的に上がる。
あのとき、炎圧上昇のシンメトリーは、完全に左右一致したおね、さちゃん。
それからは、イザークの素晴らしさ、グゥレイトォッ!!!連呼。
カクテルの中に、ローレングリーン撃てぇぇぇぇぇぇ!!!を作ってほしいと、渇望。
アスランの白服姿を一目でいいから拝みたかったと、さらに渇望。
すると、となりに座っていた方の一人が、白服を着ていらっしゃいました。
失礼しました。
そして、さらに注文。
「マスラオ、ください」
その日は、我慢弱い、おとめ座を愛したい夜でした。
さちゃん「ティエリアください」
もう、ここまで来たら、郷にいっては郷に従え。
求められるがままに、じーくじおん!と、何度も言いましたお。
帰り際、1時間前には、こっぱづかしくて言えなかった「「じーくじおん!!」の一言が、去り際の言葉となると胸にこみ上げるものを感じて、これまた高らかに言い放ってしまった。
さちゃんとの別れ際にも、駅前で、なんとなく、体の中心で、「じーくじおん!」と、小さく手を振りながらお別れしました。
さちゃん、本当にありがとう。
また、いつか、行こうね。
じーくじおん・・・
その人ことによって、私は何か失ったと同時に、何かを得た、そう信じています。
では、失礼します。