バタバタしていて、更新が滞っていました。
トラウマも克服し、楽しく送っていた小学校生活。
小4で初めての呼び出しを経験。
友達と一緒に。
小5の女の子グループから「目立つ。生意気だ。」と…。
元気いっぱいのタイプでもなかったので、普通に外遊びをしていただけ、その女の子グループとも接点なし。
わけのわからないまま、その女の子グループにあう度に挨拶。
1年ほど経って、「許してあげる」と言われて終了。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
中学でまた同じ学校になるのが嫌だったので、中学受験をして私立へ。
入部したのはテニス部。
中2の先輩から、「文通※してほしい」と言われて文通がスタート。
※ポケベルもまだ学生に普及していなかった30年ほど前。
どちらかというと目立つ先輩。
上級生から目を付けられていたこともあって、部室に置いてあったカバンをチェックされていたようで…。
こわいなと思う(中3の)先輩の名前を挙げた(理由や悪口等は書いていない)手紙が、本人の目に。
早くも人生2度目の呼び出し。
部活中にも「むかつくんだよ」と言われ、テニスボールを当てられつつも、レギュラーを取って練習に集中。
3年生が卒業するまで、なんとか乗り切りました。
同じことは繰り返さない。
後輩思いの先輩になろう。
ありがたいことに、後輩から「文通してください」と言われるように。
振り返ると、色々な経験をしたからこそ、今があるのだなと思います。