暑い。。。涼味が美味しい季節になった。


月例の短歌詠草10首を詠んで投函しなければならないが、まったく短歌モードになれない。仕事から帰ってきて、首に冷蔵庫で冷やした濡れタオル掛けて、あちーあちーと呟いて団扇を狂気のごとく振っている。


さっぱり本を開く気になれないのが困ったもの。