今日の仕事が終わり、仕事場から退散せむと玄関先に出ると激しい雷雨、仕事場の屋根の下でしばらく雨宿りさせてもらいながら小止みを待つも、激しい雷鳴電光と地に叩きつける雨一向に収まる気配なく飛び出せるタイミングなかなか掴めず。今夜は中央郵便局受付のテーブル隅を借りて短歌10首をちょちょちょと詠んで投函するつもりだが、はたしてできるか。