kamutan=be-toven氏のあれこれざわざわ-P1011788.JPG

近頃、疲れがなかなか体から退いてゆかぬ感じが頻りにするようになって、昼寝もしくは朝の二度寝をしたいときに自由にできるひとのことがこの上なく羨ましくてならぬようになってきた。いやはや、こちらの思いとは別にそれだけ身体のあちらこちらが年取ってしまったということなのかもしれない。こちらでやりたいことがまだまだたくさんあるのに、時間経過は正確無比苛烈で困ったものだ、などと、どこぞの文豪のように綴ってみる。