どういうわけだか、小田原(?)もしくは浜松(?)のホールで、自作を含む日本歌曲による独唱リサイタルを緊張しつつもなんとかやり遂げ(?)、帰り、地元産のたくさんのパプリカ(?)や聴きに来てくれた人たちからの「いい演奏でした。」という手紙(?)を頂いて、新幹線の自由席車輛に乗り込む。すると、目の前の席が空いていたので座ろうとするもちょうど妊婦さんが来られたので席を譲った、という夢。