クラスの男のコ
部員の彼に振られたことは当時の私にとってはどうってことないことで、新しい恋を探そうと私はルンルン前向きだった。
そして、
気になる男のコが出来ちゃいました。
同じクラスの少しおとなしそうな、部員のアイツとはまったく違うタイプの男のコ。
毎晩のメールのやり取りが楽しくて
メールの着信音が鳴るたび、ドキドキしてた。
デートもした。
表参道ショッピング。
おおっ
これはっ
うまくいくかな☆
私のこと、どう思ってるのかな・・・?
でもこの気持ちは、恋じゃなかった。
彼からのアピールを受け入れることが出来なかった私。
ただの気まぐれ
言い方悪いけど、ホントそう。
あせってたのかな
新しい恋して、幸せになって
部員のアイツに見せてやろうって。
ごめんなさい。
色恋沙汰発生★
ほぼ毎日部活で、部活後もみんなで遊んで・・・
飲んで飲んで酔っ払って、そして壊れて
色気もクソもない生活。
自分が女の子ってこと忘れてない??大丈夫??
大学生になったら、彼氏作ってみなとみらいで観覧車に乗って・・・のはずじゃなかったけ?
男の中に染まりきっちゃってこれで・・・
いいわけない!!
私だって普通の女の子だもん!!
なんて思っていても生活は相変わらずだったが、1つだけ変化が起こった。
いつものメンバーで飲んでいて
いつもとちがうモノを感じ始めた。
そう
私は
同級生の部員に
どうやら
恋しちゃったみたいなのだ。
毎日毎日練習で会って、
練習後も一緒に過ごすことが多い。
どこが好きなのか、それはよく分からなかったが、
とにかくソイツといるとすごくドキドキして
「女」になってる自分がいるのがすごく分かった。
昔から人を好きになるとすぐ態度に出て、自分で何も言わなくても
周りにすぐバレてしまうような分かりやすい性格の私だが、
今回はバレていなかった。
黙っていることができず、自分から友達には暴露してしまったが・・・。
でも、相手が私に対して恋愛感情がないのは明らかだった。
ソイツの「恋愛対象」の中に自分が入ってないことも十分に分かっていた。
でも好きだった。
気持ちが溢れてどうしようもなかった。
だから告白することに決めた。
ダメならダメで次の恋探す。
こんな気持ちじゃ前に進めない。
練習後のモスバーガーで、
新作のライスバーガーを食べながら
私は同期のマネージャーに告白宣言をした。
思い立ったらすぐ行動!!
すぐにソイツの家に・・・ではなく
とりあえずソイツが今1人かどうかを探るために同期の部員の家に言った。
事情を説明し、とりあえず電話してもらい、そいつが今家に1人でいることは分かった。
あとは私が何とかすること。
協力してくれた部員とマネは私を残して外に出た。
部員の家のロフトに1人残された私は
とりあえずメールでのやりとりを続け、
やっと
「電話していい??」
の一言が送れた。
「いいよ」と返事が来たのを確認して私は電話した。
「もしもし?」
ソイツはすぐに出た。
しばらくたわいもない話をし、やっと本題に入れた。
「実はね私好きな人がいるの」
「うちの部に??」
「うん・・・それがね、実は・・・」
私は勇気をふりしぼった。拒否される可能性の方が遥かに高いのは分かっていた。
でも、この一言を言わなきゃ私は前に進めない。
「アンタなの。私アンタのことが好きなの。」
言った。
ホントは呼び出して告白したかったが、そんな余裕はなく
電話口で全部言ってしまった。
しばらく時間をおいてソイツが答えた。
「オマエは恋愛対象じゃないよ。」
ビンゴ
予想通りの返事。
「分かった。じゃあいい友達でいようね。」
「うん」
「これからもよろしくね。」
それだけ言うので精一杯だった。
電話を切って、ソッコー外に出て
私を待つ部員とマネの所へ報告に行った。
告白したのも、振られたのも初めてではない。
振られるのも分かっていた。
でもやっぱいざ振られてみると悲しいね。
近くの海に行ってマネとドリカムの「サンキュ」を大合唱した。
恋が一つ終わった。
でも、この恋はなかなか終わらない恋になる模様。
それはまた追々★
20代前半のワタシ
勝手自由気ままな学生生活を送ろうとしていた私ですが、部活動を始めてしまったことで
生活は、授業→部活→飲み会→就寝・・・ の繰り返しの毎日になってしまったのである。
そう、これが私の「男らしい」大学生活の幕開けだった。
体育会系のマネージャーといえば、部員の男たちにチヤホヤされて、かわいがられるいわゆる「紅一点」とう存在のはずなのだが、私の場合、紅一点なんて言葉にはかすりもせず、男たちの中にすっかり馴染んでしまっていたのだ・・・・。
それが1番顕著に出ていたのは飲みの場である。
練習後は学校近くの居酒屋で頻繁に飲んでいたのだが、普通男の中で女の子が飲んでたら誰か1人くらい気を遣ってくれる人がいてもいいものなのだが、扱いは変わらず。(手加減してくれてたのかもしれませんが・・・)
「飲め」
「私女の子ですよ~」
なんて言おうものなら
「知らねえよ」
である。
こんな調子で飲んで、もちろんベロベロに酔っ払って醜態をさらけ出したこと数知れず・・・。
飲み会続きで体重は3キロ増。楽しいけど、女としては明らかに下り坂な気が・・・。
でもやっぱ楽しいからいっか★
私は「男らしい」キャンパスライフを送り続けることを自ら決断してしまったのである。
お初です★☆
パンパカパーン~☆★:・。・~
ついにブログ開設!!超ー三日坊主なワタクシですが、頑張って更新していこうと思います。
誰のためって、自分のためですよ★20代を突っ走るって決めたこの決心を揺るぎなくし、
サイコーハッピーな女性になるために☆
では、まずは私がこのブログを作るにいたるまでの、私の20代前半を語っていこうと思います。
20歳 (2000年)
yuko大学1年生。浪人してしまったので大学入学が1年遅れてしまったのです。。。
田舎の山の上で部活ばかりの高校生活を送っていた私にとって、横浜での(はしっこでしたが)大学生活は未知の世界で、これから始まる生活は期待と期待と小さな不安でウキウキでした。
サークル入ってバイトして、お金たまったら海外旅行でもして・・・。
そんな理想を描きまくっていた私ですが、なぜか体育会系バリバリの部活に所属し、大学4年間を部活に捧げることになってしまったのです。
