先日、前職の後輩(女性)から「私は同性愛者です」というカミングアウトがありました。
本人はすごく勇気を出したみたい。
私は、女性が大好きですが、LGBTの知人・友人が何人かいるので、
その人を見る目が変わったりはなかったです。
恋愛や性の対象が性別による違いなだけで、偏見はないのです。
彼女は生粋のレズビアンというのではなく“好きになる人が男の時もあるし女の時もある”ということらしいです。
それって、“人間を好き”になって、しかも性交渉に至れるということだから、
もしかしたら凄いことなのかも。。。
聖母みたい!
以前「私の相棒で、一緒に同居している」と紹介されたことがあり、
その女性は相棒ではなく彼女だったわけだな。
その方とは別れてしまい、今は別の彼女がいるとのこと。
LGBTのコミュニティがあり、そこで出会いがあるようです。
LGBTについては昨今、世の中でも動きがあり、アメリカでは全州で同性の結婚が認められ、
日本でも世田谷区で認められました。
彼女の話によると、日本はLGBTへの理解が、他国よりも相当遅れていて、2020年のオリンピックにむけて、「日本もLGBTへの理解がある国なんですよー!」とアピールするために世田谷区のみOKにしたとのこと。
LGBTのいずれかの方々は、共感してくれる仲間も少なく、親しい友人や家族にも打ち明けられず、悩み、肩身の狭い想いをしていますね。
人それぞれなのだから全然いいかと思う。
ステイタスを確保するために、彼ら彼女らは最近積極的にカミングアウトしてアピールしていますね。
ただ、1点思うのは、養子縁組などでLGBTの方の子供になったらどうでしょう。
「両親が男性(もしくは女性)」であった場合、その子はいじめの対象になったり、
学校で肩身の狭い想いをしたりありそうです。
「同性愛者も子供を育てる権利がある」という考えもあるでしょうが、
子供として選ばれた子にとってはなかなか。。。
同性愛の夫婦、養子なども含めて、“家族の形態”として認められていくには、
もう少し時間がかかりそう。
戸籍上は養子だけど、“仲間”みたいな感覚で家族形成されるというのもいいかもしれないな。。。
LGBTの活動のお手伝いをすることはできませんが、
色んな人が認められて、色んな人が安心して堂々と自分をさらけ出して暮らせる。。。
(色んな人が認められれば、宗教戦争もなくなるかな?)
そんな器の大きな世の中になったらいいなと感じました。