DropBoxのベータ版対応で5GBの追加容量を得るための方法
最近DropBoxのベータ版が配布されました。
データの同期をスムーズに行う内容で、外部メモリなどを接続したときにDropBoxに保存するかを選択できるようになるものです。
それに伴い、ベータ版を使用して画像などのデータをアップすると最大で5GBの容量が追加で得られるというものです。
こちらのmoyashiさんのサイトが非常に分かりやすくなっておりますので参考にしていただければと思います。
むしろこのページの通りにやれば間違いないです(笑)
私も容量を追加して既存の容量と合わせて10.5GBまで増えました(^-^)
これでもっといろいろなことに活用できそうですね(^-^)
データの同期をスムーズに行う内容で、外部メモリなどを接続したときにDropBoxに保存するかを選択できるようになるものです。
それに伴い、ベータ版を使用して画像などのデータをアップすると最大で5GBの容量が追加で得られるというものです。
こちらのmoyashiさんのサイトが非常に分かりやすくなっておりますので参考にしていただければと思います。
むしろこのページの通りにやれば間違いないです(笑)
私も容量を追加して既存の容量と合わせて10.5GBまで増えました(^-^)
これでもっといろいろなことに活用できそうですね(^-^)
あけましておめでとうございます!
2012年明けましておめでとうございます!!
昨年は震災やなでしこジャパンなど、人の絆を大きく意識する年になったと思います。
今年はその絆を大事にしていき、さらに確固たるものとしていく年になっていけばと信じています。
さて、2012年の抱負はもう決めましたか?
新年の新しいスタートを切るためには簡単でもいいので、目標を持つことが大事ですよね(^-^)
ちなみに私は、
「やりたいことを好きなだけやる」
これを今年の抱負にしていきたいなと思っています。
皆さんも新年の抱負を決めてみてはいかがでしょうか(^-^)
では、皆さん今年もよろしくお願いいたします!
昨年は震災やなでしこジャパンなど、人の絆を大きく意識する年になったと思います。
今年はその絆を大事にしていき、さらに確固たるものとしていく年になっていけばと信じています。
さて、2012年の抱負はもう決めましたか?
新年の新しいスタートを切るためには簡単でもいいので、目標を持つことが大事ですよね(^-^)
ちなみに私は、
「やりたいことを好きなだけやる」
これを今年の抱負にしていきたいなと思っています。
皆さんも新年の抱負を決めてみてはいかがでしょうか(^-^)
では、皆さん今年もよろしくお願いいたします!
TODOを溜め込まずに消化していく方法
TODO管理をしっかりしろと言われるが、
気づくと消化していないタスクが多くなっていてビックリすることがある。
何が原因なのかと突き詰め得ると、
TODOリストに記入している項目が大きすぎて分かりにくいのだ。
例えば、
・情報収集
・企画書作成
などといったTODOリストがあったとする。
情報収集をこなそうとすると・・・
何の情報をどこからどのようにどれだけ集めればいいのかがさっぱり分からず、思った以上の時間を要してしまう。
企画書作成にしても、
具体的なイメージが想像できず、ページ間を行ったり来たりしてしまう事になるだろう。
このような事態を回避するには、物事を細かく分ける事が近道だ。
まずは、やる事全てを書き出してみよう。
この段階では、
・情報収集
・企画書作成
・事務処理
などと、業務ベースで書き出して構わない。
大事なのは、今自分がどのような案件を抱えているのかを明確に認識する事なのだ。
次に考えるのは、一度書き出した業務をさらに細かく分ける事だ。
極端に言えば
・PCのスイッチを入れる
・メーラーを起動する
・受信箱をみる
のように
TODOリストを確認した時に、
「コレをやるんだな!」
というのが一目で分かる項目が理想的だ。
リストを見てちょっと考えてしまうようなものは、始めるのに勢いを必要としてしまうので、溜め込みの元になってしまう。
仕事の中には、
考えるの部分と
何も考えなくても出来る部分
があります。
この、何も考えなくても良い部分は積極的にリスト化していく事をオススメします。
マニュアルのようなものを作ってしまえば、
自分がいないときでも対応してもらえます。
それに、ちょっとやり方を忘れてしまった時や気をつけるべきポイントなども全てリスト化する事が出来るので、非常に効率的です。
最後は作成したリストは出来るだけ目に付く所においておきましょう。
せっかく作ったのに、開くのに時間がかかったり、場所が分からず探すのがめんどくさいなんて事になってしまったら本末転倒です(^_^;)
日頃の仕事、作業、行動など全ての事は結構細かく分ける事が出来ます。
自分が意識していないだけで、自然と順序を踏んだ行動をしているのです。
そこをあえて意識する事で、自分の行動パターンや癖なども見つける事ができるかもしれません。
分かりやすく細かい部分に焦点を当てる事で、
行動も明確になりTODOをしっかり管理出来るようになれると思いますので、忘れがちな方は試してみてはいかがでしょうか?
気づくと消化していないタスクが多くなっていてビックリすることがある。
何が原因なのかと突き詰め得ると、
TODOリストに記入している項目が大きすぎて分かりにくいのだ。
例えば、
・情報収集
・企画書作成
などといったTODOリストがあったとする。
情報収集をこなそうとすると・・・
何の情報をどこからどのようにどれだけ集めればいいのかがさっぱり分からず、思った以上の時間を要してしまう。
企画書作成にしても、
具体的なイメージが想像できず、ページ間を行ったり来たりしてしまう事になるだろう。
このような事態を回避するには、物事を細かく分ける事が近道だ。
やる事全てを書き出す
まずは、やる事全てを書き出してみよう。
この段階では、
・情報収集
・企画書作成
・事務処理
などと、業務ベースで書き出して構わない。
大事なのは、今自分がどのような案件を抱えているのかを明確に認識する事なのだ。
一つの業務についてさらに書き出す
次に考えるのは、一度書き出した業務をさらに細かく分ける事だ。
極端に言えば
・PCのスイッチを入れる
・メーラーを起動する
・受信箱をみる
のように
TODOリストを確認した時に、
「コレをやるんだな!」
というのが一目で分かる項目が理想的だ。
リストを見てちょっと考えてしまうようなものは、始めるのに勢いを必要としてしまうので、溜め込みの元になってしまう。
考えなくていい部分は全てリスト化する
仕事の中には、
考えるの部分と
何も考えなくても出来る部分
があります。
この、何も考えなくても良い部分は積極的にリスト化していく事をオススメします。
マニュアルのようなものを作ってしまえば、
自分がいないときでも対応してもらえます。
それに、ちょっとやり方を忘れてしまった時や気をつけるべきポイントなども全てリスト化する事が出来るので、非常に効率的です。
わかりやすい所に保存する
最後は作成したリストは出来るだけ目に付く所においておきましょう。
せっかく作ったのに、開くのに時間がかかったり、場所が分からず探すのがめんどくさいなんて事になってしまったら本末転倒です(^_^;)
まとめ
日頃の仕事、作業、行動など全ての事は結構細かく分ける事が出来ます。
自分が意識していないだけで、自然と順序を踏んだ行動をしているのです。
そこをあえて意識する事で、自分の行動パターンや癖なども見つける事ができるかもしれません。
分かりやすく細かい部分に焦点を当てる事で、
行動も明確になりTODOをしっかり管理出来るようになれると思いますので、忘れがちな方は試してみてはいかがでしょうか?
今おかれている状況を理解して今後を考える。
自分の立場を考える
会社に属すると、多かれ少なかれ自分に対して何かしらの評価がつきまとう。
その時に、自分がどのような立場でいたいかを考えながら過ごして行く事が必要だ。
・出世して良いポジションにつく
・出来るやつだと思われたい
・良い評価はいらない
・部下はいらないから自分のペースでやりたい
・チームで仕事を進めたい
などなど
色々な希望があると思います。
その時に、自分が望んでいる立場につながるように仕事をする必要があります。
例えば、出来る社員になってポジションを欲しい場合はそれだけ認められるような仕事ぶりと、上司への社内営業が不可欠になってきます。
逆に、自分のペースでやりたい、特に良い評価はいらない、といった「ぶら下がり社員」のポジションを望んでいるのなら、評価を上げ過ぎないような、そつなくこなす仕事をしなければいけません(笑)
(これはやりすぎるとリストラなどの対象になりそうなので、何とも言えませんが(^_^;))
ぶら下がり社員とは
ちなみに、「ぶら下がり社員」という言葉は最近でてきた言葉でご存知の方も多いと思います。
企業にぶら下がり、仕事をそつなくこなすが、言われた事しかやらないという社員。
特に仕事が出来ないという訳ではなく、むしろそつなくこなすので仕事は早く出来る。
ただし、成長意欲や企業に貢献するといった気持ちが無い。
一概には言えないが、
出世すればするほど忙しくなる職種
に属している人が、自分の現在の立場を守るために、ぶら下がりになりやすいのだと思います。
仕事に対しての企業と個人の考え方の違い
企業側からすると、
・成長意欲のある社員を育てたい
・成長意欲の無い社員として問題視してしまう。
・企業存続、拡大のため売上優先
個人の考え方、
・出世する事により自分の時間を奪われたくない
・自分の時間を優先
もちろんこれだけでは無いが、
双方の求める部分が一致しない事が問題になって行くのだと思う。
今後は?
お互いの優先したい部分を一致させるように努力をしていく事が必要になってくる。
もちろん、お金や時間だけでなく、目的ややりがいといった部分を一致させる事も大事だ。
お金で人の感情を操作するのは長続きしないからだ。
自分から進んで動きたくなるような環境を作っていく事が今後の企業に課せられた課題だろう。
まとめ
今のご時世、簡単に転職もできるとは限らない環境なので、
自分のポジションを確認しつつ、どのようになりたいかをよく考えて仕事をしていく事が必要だ。
仕事のスケジュールだけではなく、自分のスケジュールもキチンと立てておく事で自分が求めるものが明確になります。
まずは、現在の自分の状況をよく理解し、どうしたらより良い環境になっていくのかを常に考えるようにすると良いですね。
iDaily Proとウィズダムは素敵なコンビ!
iDaily Proが良い感じ
英語に触れる機会が全く無いため、通勤時間にでも英語を聞いてみようと思い、iDaily Proなるアプリを導入してみた。
これは英語のリスニング勉強では名前の知られている、VOAの情報をまとめて聞けるアプリである。
この様に、英語の記事を読み上げてくれるのだが、当然わからない単語が出てくる。
その時に単語を長押しすると、単語を和訳してくれるのだ。
また、再生速度の調節もする事ができ、
自分のレベルに合わせて聞く事ができる。
TwitterやFacebookにも対応しているので、勉強している情報を共有する事ができる。
外部辞書を設定する事により機能向上
初期設定では、単語を調べる時の外部辞書の設定がYahoo辞書となっているが、当然オフラインでは使う事が出来ない。
通勤などで地下鉄を使っている方や電波の入りにくい所にいる方は単語を検索するたびにイライラしてしまうのではないだろうか。
その対処として、外部辞書の購入を検討して見るのも一考だ。
辞書にお金を出すなんてナンセンス!
と思う方もいらっしゃると思うが、実際にネットの情報に比べると遥かに多くの情報が掲載されている。
ちなみに、私はウィズダム英和辞書を
使っているが、発音もしてくれるし、用法も多様に用意してあるので、一つの単語から多くを得る事ができる。
と言っても、やっぱり1番のメリットはオフラインで使える事だろう。
どこにいても、知りたい単語を検索出来るのは非常に便利で、知識の吸収に役立つ。
知りたいと思った時が、1番の覚えるタイミングだと思っているので、そのタイミングを逃がさない事が大事なのだと思う。
まとめ
2つを組み合わせる事で、多くの英語に触れながら、気になる単語は即時解決できる。
こういった小さな環境づくりも大切にしていくと、毎日の小さなイライラも軽減され、スッキリと本質に取り組む事が出来るのだ。
ウィズダム英和・和英辞典 3.2.1(¥2,800)
カテゴリ: 辞書/辞典/その他, 教育
販売元: 物書堂 - MONOKAKIDO Co. Ltd.(サイズ: 205.6 MB)
iDaily Pro 3.0(¥350)
カテゴリ: 教育, ニュース
販売元: FrontierOne Software - Rakuraku Technologies Inc.(サイズ: 16.7 MB)