小学5年生の娘が発熱し、インフルエンザA型でした。



今、至るところで流行っているインフルエンザ。

周りにそんなにいなかったのに、急に我が家にもやってきました。悲しい


3連休中のちょうど初日。

娘が発熱、検査の結果はインフルエンザA型でした。


そしてそれから、2日後。

小学3年生の息子の体調も悪くなり、こちらも発熱。


2人とも40度近い発熱です悲しい

とりあえず、息子も病院を受診したところ、

みなし陽性とのこと。


検査はしなかったけど、家族間でインフルエンザ陽性者がいたため、恐らくインフルエンザだろうということです。



時間差はありましたが、

立て続けのインフルエンザ2人…。

看病がきっつ…不安不安不安



高熱と咳、頭痛がつらいようで

一番は本人たちが可哀想なんだけど


「アクエリアス飲みたい」

「冷えピタ新しいのに」

「氷枕替えて」

「汗かいた着替えたい」

「かきたまうどん食べたい」

「りんご食べたい」

「暑い、つらい」


多くの要望に応えるのが、こちらもつらいー看板持ち


夜中、1時間ごとに順番に起こされたときは、

(子供2人と私は川の字で寝てます)

自分でできることは自分でして!と、ついイライラ。



家庭内感染をしないよう、

最初は部屋を隔離したり、

家中でもみんなマスクつけたりと気を付けていたはずなのに。

 


くそう。


インフルエンザの感染力はかなり強いらしい。 





実は私の喉もちょっと異変を感じ始めてる泣き笑い泣き笑い泣き笑い

どうにか、私が、倒れることだけは防ぎたい!!

倒れてる暇はないのだ。

もってくれ、私の体。