来年の6月。

NYにいる娘夫婦が披露宴を行うことになり、

秋ごろ招待状がLINEで来ました〜✨


今どきね😅


「一般的な披露宴ってさ、分かんなくて」


師走が迫るこの時期、日々仕事が忙しい中でもうすぐ海外出張も。引っ越しもしたい、ドレスもまだ、ブライドメイド?達との打ち合わせもまだ、クリスマス商戦の中でのプレゼント選びもしなきゃ。ただでさえせわしない。


まだ決めてないの〜?と友人達に突っ込まれ、未知のタスクに汗汗してきた娘。


日本みたいにウエディングプランナーの人が細やかに段取ってくれる訳でもないらしい。ようやく会場を押さえたぐらいで止まっているんだとー。


職場には結婚を控えた先輩はいることはいる。

でもだいぶ年上らしく、その分経済的にもリッチ。招待客も200人にのぼるそう😳

まだまだ若く、お金のない娘夫婦達が参考にするにはちょいと、、。


娘の旦那さん、彼はNY生まれだけども、彼のファミリーは南米からの移住。歳の離れたお兄さんたちの結婚式は皆さん母国にて開催。


そりゃあ誰も分からないわね😅


「いいんじゃない?オリジナルな披露宴でも。

それがアメリカらしいんじゃない?」

などと軽いノリで慰める私。


そもそも出席者の3分の2は多国籍。ルーツがバラバラなら何でもありじゃ?


「ごめんね〜、なんの役にも立たなくって💦

参考までに日本のブライダル雑誌でも送ってあげようか?」なんて言ったら、


「一番参考にならんわ!」と一喝💢


すんません💦


ま、楽しみながら進めて欲しいです〜。