抗がん剤 3クール1D | 子宮頸部腺癌の治療の記録と徒然

子宮頸部腺癌の治療の記録と徒然

子宮頸部腺癌ⅠbⅠ期と術前診断された30歳の治療の記録

いよいよ最後の抗がん剤。
血液検査の数値が心配だったけど、
回復傾向にあるとの事で、ギリギリok。


担当は福師長さんなので、点滴もなにもかも安心。

何時も飲んでいる抗アレルギー剤のレスタミン5錠が、1本目の点滴の中に含まれる事になったそうだ。
点滴の脇から入れるその他のお薬も1本目の点滴の中に入ってるらしく、
頭やお股のピリピリに緊張していたのが、一気に解けた。

一本目の点滴から熟睡。
夕方までご飯とトイレ以外は殆ど寝ていた。
夜眠れなくなってしまうかなぁ。と思っていたけれど、そんな心配もなく寝た。

副作用は
点滴2本目から手足の浮腫みと関節痛とダルさ。ロキソニンを飲んでもあまり効かずつらかった。
夜は痺れてる感じがあった。


あとは副作用に耐えるだけだ!
なんか既にやり切った感があるw