ご来訪ありがとうございます。


今日は、あの山路徹さんの書籍から、
印象的なコピーを学びたいなと
思いまして、みなさまにご紹介。


広告は、知られてなんぼ、です。

最近は、Twitter、Facebookなど
ソーシャルメディアが発達しています。

口コミを起こさせたほうが勝ちです。

これは、ついつい、友人に知らせたく
なるような題名ではありませんか。


あの、山路徹さんですよ。

女性にモテモテで、女性に困ったことがない
(いえ、別の意味で、困っているのかも
しれませんが)山路氏だから、言える
この言葉。


口説きの技術 (角川oneテーマ21)/山路 徹

¥760
Amazon.co.jp
本の内容より、以下引用

本来「口説く」とは交渉の一要素として語られる
べき行為である。著者は現場記者として戦場や
紛争地域を駆け巡り、その技術を磨いてきた。
人間関係において、そして男女関係において
重要な交渉技術を今、語り尽くす。

引用ここまで。

「男女関係において」重要な交渉技術だそう
です。

女性を口説ける男でないと、男ではない!
です。

それと、これ。

修羅場です。
修羅場を生き抜いてこそ、男!
です。

「男女間に潜む修羅場を生き抜くだけで」ない
という内容が書かれているそうです。


大桃美代子さん、麻木久仁子さんのあの騒動。
二股かけられていたのか、結局わからないのですが。

修羅場を生き抜く力/山路徹

¥1,365
Amazon.co.jp

そもそも、麻木さんと知り合って、そちらと
付き合っていたとか、聞きますよね。

それなのに、大桃さんのプッシュで、そちらと
結婚したとか、言ってませんでしたっけ。

だけど、大桃さんと結婚してから
焼けぼっくいに火がついた
なのでしょうか。今度は、麻木さんと
復活したとか、なんだか、ややこしくて
よくわからない話です。

詳しい人、いましたら、教えてください。
ブータンのように、2人の妻を娶ることが
できれば、みんな幸せだったのでしょうか?


すいません。話が飛びました。

これって、転んでもただでは起きぬの
典型のような書名ではありませんか。


それも、一度、聞くと、「いいね」ボタンを
押してしまいそうです。ツイートしてしま
いそうです。

毎月、多くの書籍が出版されます。
埋もれる本も多いでしょう。

そのなかで、つい、口コミを引き起こしそうな
この題名。これこそが、広告、コピーでは
ないでしょうか。


と、熱く語ってしまいましたね。私は、
もしかしたら、山路さんが、好きなのか(笑)。




関係ないですけど、うさぎも、お正月準備中だそうです。
うさぎ、大好き!


photo:01



にほんブログ村