ご来訪ありがとうございます。
川越、ふじみ野、富士見市地区の行政書士
ならびに社会保険労務士です。


前回からの続きです。


預言カフェですが、私は、携帯とか、ICレコーダーに
入れてもらうより(というか、用意していなかったが)、
カセットテープがよろしいので、店員さんは、カセットに
入れて話をしてくれました。


ほかのテーブルを見ると、携帯に向かってお話して
いましたね。



店員さんは、あっという間に、考えるまもなく、
ずらずら話をします。3~4分なんてあっという間
です(だからこそ、録音機能は必要なのかも)。


考えながら話をするというものでもないですね。

私は、初っ端から、
「山あり谷ありでしたね」とのことでした。


いいなと思うと、谷に落ち、でも谷にいる時も
大変だとか、辛いだけではなく、そこから価値あるもの
を得ていますよ。


とのこと。

ここには、書きませんけど、これに関しては、他にも
言われまして、私には思い当たることありました、です。


そのほか、勉強、学ぶが、キーワードみたいです。
新しいことか、もしくは今までやっていたが、中途半端
になっていたものを再開して勉強するだろうと。


おおっ、と思ったのは、
人間関係で楽しいことがあるだろうと言われましたよ。


それも、何か特技をもった人たちと、集まってなにかを
するだろう。それも楽しいこと、笑顔になれることを
するだろうとのこと。


これって


女士会のこと??

特技をもった人だらけじゃん。それも人間が、集まって
いるし。さらに、楽しいことだし、笑っているしって。



もし、そうなら、当たっているよ。
いや、預言だから、当たるとか当たらないではないのだ。
占いじゃないんだからね。


でも、みょーに納得です。

ほかにも、いろいろ言われましたが、書くのが面倒
なので、省略です。



しかし、預言カフェを知ったのは、前回も書きましたが、
男性のブログですし、預言カフェには、男性も来ていま
したよ。そこが、占いとは、少し違うのかな。



占いでしたら、「私とカレの相性はどうですか」とか、
こちらから聞きますよね。預言は、あくまでも、店員さん
が、いきなり、話をはじめます。ですが、それがどういうわけか、
自分にあてはまることが多いみたいです(私もそうですが、
他の人のブログにもそう書いてありました)。


そういえば、私が20代前半の頃、友達6人で、占い師の
ところに行きました。それが、揃いもそろって、仕事のこと
を聞いたのです。


それでその占い師さんが、今まで占い稼業をやってきて、
コレくらいの年齢(私たちのこと)の女性がきて、全員、
仕事のことを占ってくれって言われたのは、はじめてだ
と言ってました。集団でくれば、そのなかの半数以上は、
恋愛を聞くのが普通であると。




話が飛んでしまいました。


このように預言カフェでは、背中を押してくれるようなこと
を言われることが多かったです。前向きというか、とにかく
これからを「期待していてくださいよ」と言われるのです。


私のように、好奇心旺盛な人は、ぜひ「預言カフェ」という
言葉で、ググってみてください。




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