ご来訪ありがとうございます。
埼玉で、行政書士ならびに社会保険労務士の事務所
やっております。


薬のネット販売ですが、一部、2年間の経過措置がとられる
ようです。それにしても、反対の声が多いと聞くのに、なぜ、
厚労省は、こんなにも頑張れるのでしょう。




この前、韓国人に、韓国語で話をしました。
あらためて、私は、会話ができないことがわかりました。

だって、「攻撃は最大の防御」方式だったからです。


相手に質問させないように、させないようにと、
こちらがあらんかぎりの韓国語をならべるのです。


でも、内容なんてありません。


「はじめまして」
「お会いできてうれしいです」
「私は、日本人です」
「私は、会社員ではありません」

そんな会話、いえ、会話ではないな、ひとりごとが
続きます。

そのうち相手がこういいます。
それも日本語で、「韓国語上手ですね」

もう、相手が日本語で話をしてくれるところで、ダメなのです。
内容がない話をしているからです。


内容がない、ですが、
写真ひとつに、1文だけというブログ記事を見ますが、
どうなのでしょう。


塩ラーメンの写真と、「うまかった」の1文のみ。


せめて、「たどりつくまで、2時間かかった」くらいは、
書いてくれ~。


芸能人や有名人は、いいのです。
写真のみでもOKです。
 

相手の行動がわかるから。
ファンには、うれしい情報です。


パワーブロガーさんのブログを見ますと、写真だけなんて
ものではなく、文章でひきつけています。

写真必要ですが、それだけではないようです。


写真続きで、もうひとつ。

この前、5月20日付朝日新聞を読んでいましたら、桜庭一樹さん
の文章が載っていました。

外国では、宣誓のときに、聖書に手を置いて宣誓すると、
宗教をもつ人たちは、なんて不思議かと。

では、日本人は何に手を置けば嘘がつけないか。

そこで、「子どもの写真」ではないかと、気付くのです。
それに手をのせたら、聖書に手を置く欧米人と同様、嘘が
つけないのではないかと。

そんな文章でした。


それで、ホームページの写真にも、子どもと一緒に写ると、
信用してもらえるのではないか、そう思ったのです。


ただし、子どもがでかすぎは、アウトかもしれません。
(髭をはやした子など)。

それに、可愛い子だったら、誘拐の心配もあるでしょう。
(親ばかだけでしたら、いいのですが)。


おっと、思ったより記事が長くなったので、今日はここまでにします。