こんにちは。

 

 

 

私自身が英語苦手だったからビギナーさんの「わからない…」がわかる英語学習コーチのNobukoです。

 

 

 

 

 

 

今日は、誰かの英語へのハードルが下がればいいなハート

という気持ちを込めての、ある例え話です。

 

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英語を始めようという方や

英語やってみたいな~という方、

こんな憧れ的な願望や、理想をお持ちではないですか??

 

下矢印

 

 

 

 

英語話せるようになりたい!!

英語話せるようになったらいいな~音譜

英語できたらいいな~!!

 

 

 

 

そんなことを考えたり、イメージしたときって

気持ちがふわぁぁ~~~と、

なんかワクワク、いい感じな体感になっているはずキラキラ

 

 

 

 

で!

 

 

 

 

その【理想】や【望み】と

今の自分の英語力との差を感じた途端に

気持ちがひゅるるる・・・・・・と

しぼんだ風船のようになってしまっていませんか?

 

 

 

 

 

 

 

だとしたら、もったいない!!

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

気持ちが萎んでしまうときって、

スイミングに例えると

 

 

 

 

泳げないのに

 

いきなりバタフライ100m完泳を目指してる

 

 

 

…という感じじゃないかしら??

 

 

 

 

泳げない、または25M平泳ぎがやっとなら

いきなりバタフライは難しいですよね。

 

 

 

 

 

 

スイミングスクールでしたら、

現時点の泳力から、ちょっとずつちょっとずつ

できること、泳げる距離を増やしていくはず。

 

(うちの子が通っているスイミングスクールはそんな感じ。初めは「カニ」コース、つぎは「トビウオうお座」コース)

 

 

(まずは足を水につけるからだっていい!)

 

 

 

(もちろん、泳げればすぐにここを目指すもありです。でも、いきなりここじゃない人が多数。)

 

 

 

 

 

 

 

英語も同じです。

 

 

 

 

 

例えが水泳になりますが、

 

 

 

まず水慣れ

顔付け

ビート版

バタ足

クロール

平泳ぎ・・・

イルカイルカ

 

 

 

 

 

 

こんな風に、ちょっとずつちょっとずつニコニコ

 

 

 

イルカまず水慣れ

イルカ顔付け

けのび

ビート版

バタ足

クロール

平泳ぎ・・・

 

上矢印

 

水慣れ・顔付けの部分が

Nobuko的には、中学英語(特に1年生&2年生)なんです。

 

 

 

 

水が怖くて、顔付けや息継ぎも不安なら、

いきなり25Mへ泳ぎだすのではなく

 

 

 

水に慣れること、顔をつけてみるを、

そこから丁寧にやっていかないとウインク

 

 

 

 

 

 

 

『いますぐ』バタフライ100Mじゃなく、

『いつかは』バタフライ100Mのほうが体感よくないですか??

 

(目を閉じて、それぞれをイメージしてみて!!どっちが身体の感覚良いですか?)

 

 

 

ですから英語も

 

いきなり話せるを目指すと、

やることたくさんだし、時間もかかるし、

とにかく「大変・・・・」がどどーーんっとなるけど

 

 

 

そこでせっかくの気持ちを萎ませず、あきらめず、なかったことにせず、

 

 

 

『わかることを、ちょっとずつ増やしていく気づき

 

 

 

を目指してみてほしいな~と思います。

 

 

 

 

 

英語の概念をまるっと変えて、ハードルを下げよう♪

英語の概念を自分仕様にアップデート!!気づき

 

 

 

 

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どうやって英語の概念をアップデートしたらいい?

私に合う英語学習って、どんなものがあるかな・・?

昔は話せたけど、ずっと英語から離れていたからもう無理??

 

そんなお悩み、ぜひ一度ご相談を♪

 

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