こんにちは、間地洋子です。
私のiPhoneには毎朝6時30分に
シンクロニシティ研究会の越川代表からのメルマガが届きます。
今朝は3回に分かれていた内容の最終回。
3回続くことはあまりないことですので、いつもよりも更に楽しみにしておりました。
始まりと最後を、書き出してみました。
〈ソフトバンクの孫正義社長の側近から、北海道の私立高校の校長へ。
転身した先は、いわゆる底辺校。
そこで校長や教師、生徒たちが起こした奇跡の物語を3回で伝えます。〉
との触れ込みで朝日新聞で「奇跡の学校」3回シリーズが11月13日からはじまりました。
「二人の囚人が鉄格子の窓から外を眺めた。”ひとりは泥を見た”。”ひとりは星を見た”。」
アイルランドの作家・フレデリック・ラングブリッジのよく知られた言葉です。人生は極端に言えば、このどちらを見るかで決まってしまいます。
「星」すなわち「希望」や「輝き」、「光とともにある」ほうを選んではいかがでしょう。
〜シンクロ通信より抜粋〜
このメルマガを読んで、心を動かされ。
そのままアメブロの画面を開いた瞬間、こちらのブログが目に飛び込んで来ました!
不思議です。
読者登録をしていない、はじめて目にする方の記事でしたが。
早速20分間の動画を拝見して、またまた感動、感涙です。
素晴らしいお話です。
多くの方に届きますように・・・