こんにちは、間地洋子です。

 

今日は楽しみにしていたマヤ暦の講座を受講いたします。

マヤ暦は一回のセッションで様々な気づきを与えてくれますが、一度で何もかも理解できる程単純ではなく。

アドバイザーとして活動されている方々も、これからマヤ暦の勉強を始める方々も共に学んでいるんですよ。

 

一緒にマヤ暦を学んでみませんか?

マヤ暦は生き方の勉強です。

自分自身を深く理解することで、他者に対しても理解共感する事が出来るようになります。

 

様々な事柄を、色々な角度から見る事が出来るようになります。

視野が広くなるだけでなく、視座が上がります。

 

マヤ暦に欠かせないツールはミラクルダイアリーです。

どんなタイミングで出会っても、それが最高のタイミング。

一緒にマヤ暦を学び、ミラクルダイアリーで日々のエネルギーを感じて生きてみませんか?

 

 

 

 

 

 

 

 

ミラクルダイアリー

 

13のエネルギーを存分に浴びる事で、本来の自分を取り戻し。

シンクロミラクルを次々に引き寄せ、楽に生きられるように導いてくれるミラクルなダイアリーなのです。

 

 

今まではとにかくインプットに重点を置いていました。

最近では4月の港区での子育て講座の受講に始まり、富山での講演会を聴講、そして江東区でのアドバイザー研修の受講。

講座の受講後の仲間との情報交換の方が楽しみだったりも致します。

鏡の向こうKINや魂のセット、絶対反対KIN。

とにかく一緒に過ごすだけでエネルギーが充電され、セルフイメージがどんどん上がるような素敵な方々と時間を共有出来る事がとても幸せ。

昨年の3月にマヤ暦を知って以来、とにかく学ぶことを最優先して参りました。

 

もちろん、アウトプットも行なっておりますよ。

今年の2月の誕生日以降、流れが変わり。

これからは皆様にマヤ暦の素晴らしさをお伝えする流れに切り替わっております。

 

セッション、講座、ご縁のある方々との素敵な出会いで、素晴らしいお時間を共有しております。

ファスティングとのコラボお茶会でのご縁にも大変神秘的な繋がりを感じました。

ご参加下さいました皆様、ありがとうございます。

感謝致しております。

 

 

インプットした情報を一番有効に、自分の物にする方法をご存知ですか?

 

 

それはアウトプットする事!なのです。

しかも最初からインプットする時点で、アウトプットを考えながら受講する事が大切。

 

 

 

 

私は聴覚の感覚が人よりも鋭い紋章ですから。

目で見て文字を追うよりも、音声動画の受講が勉強が捗ります。

そんな中でも一番情報を取り込めるスタイルは、やはりライブですね。

 

 

13のエネルギーを存分に浴びる

 

最近の数々の学びの中でも最も心に響いた言葉は『13のエネルギーを存分に浴びる』という言葉です。

 

では、13のエネルギーを存分に浴びるにはどうすれば良いのでしょうか?

一番簡単な方法は、ミラクルダイアリーで毎日エネルギーを感じながら生きる事です。

 

 

私のダイアリーは現在2冊目。

1冊目の半分以上を過ぎてから、もう1冊のグレゴリオ歴の手帳を処分してミラクルダイアリーだけを使用する事に決めました。

ダイアリーを1冊に出来たきっかけは、やはりミラクルダイアリーです。

 

ミラクルダイアリーの秘めた可能性にやっと気付き、魂が震えた事がきっかけ。

大げさな、と思われるかもしれませんが。

ミラクルダイアリーを使って、13のエネルギーで生きると。

このような素晴らしい感覚を、日々感じる事が出来るようになるんですよ。

 

 

それからの変化はマヤ暦を知って、少しづつ変わってきていた時とは比べものにならない変化でした。

身近に居て、以前の私を知って下さっているマヤ仲間にも驚かれる程です。

 

 

 

自分は、本当は何をしたいの?

本当の私は、何が好きなの?

どのように生きたいの?

 

 

 

マヤ暦に出会って。

当たり前のように、日々小さな我慢を積み重ねて過ごしていた事に気付きました。

 

このくらいは当たり前。

仕方がない。

 

仕事だから。

家族の為に。

 

そんな気持ちで自分が本当に好きな事に気付かないふりをして生きていた事に気付いたのです。

 

しかも、誰もそんな私の我慢を望んではいなかった事にも気付けましたよ。

驚きました、何の為の我慢だったのか?

正直、馬鹿みたいだったわ、私。

そんな風に感じました。

人生観がガラッと変わり、見える世界が一変しました。

 

 

今では日々本当にやりたい事を存分に出来る幸せを感じ、家族の応援にも感謝の気持ちしかございません。

そしてこの学びの素晴らしさを、私なりに伝えられる事を、身近な人達に精一杯伝えております。

 

 

 

 

 

ほんの些細な事も、シンクロに気付けばミラクルダイアリーに書き込みましょう。

 

 

すぐに気付く時もありますし。

気付くまでに時間がかかる時もあるかもしれません。

 

 

人生という壮大なパズルのピースを日々ダイアリーに書き留め、楽しみましょう。

 

 

必ず気付きが訪れます、貴方にも、私にも、誰にでも。

全ては準備されている事に。

 

 

こんな素晴らしいマヤの叡智を日々の生活に、存分に活用できるミラクルダイアリー。

それぞれ、ご自分の太陽の紋章やウェイブスペルに合わせて素敵にカスタマイズして使用致しますよ。

ダイアリー講座では、受講されました皆様、お一人お一人がしっかりとカスタマイズ出来て、その日からすぐにご活用頂ける状態になるまでご指導いたします。

 

 

特にエネルギーの強い期間や大切な日なども分かり易く、色分けしたり、書き込みます。

自分だけのオリジナルな手帳に。

愛着が湧いて絶対に手放せなくなりますよ。

 

 

しかも、ミラクルダイアリーをいつも持ち歩き、毎日眺める事で13のエネルギーを存分に浴びる事が出来るのです。

 

 

これからマヤ暦を学びたいと思っている方はもちろん。

マヤ暦って、何?

初めて聞いたわ。

どんな方でも、同じように始められます。

 

 

マヤ暦を一番身近に感じられる最強のツールはミラクルダイアリーです

 

マヤ暦に触れて、ミラクルダイアリーを使っている仲間達からは、毎日のようにシンクロミラクルが起こり、暖かな幸せを感じているという話を聞く事が出来ます。

 

貴方もシンクロミラクルを次々と体験致しましょう。

そしてその素晴らしい体験をまた、皆様と分かち合いませんか。

 

 

ミラクルダイアリーは260日の暦。

五つの城で構成されています。

今は第二の城の期間です。

 

 

どんなタイミングでご使用を始めても、それが一番良いタイミングです。

このブログを読んで下さり、ミラクルダイアリーやマヤ暦にご興味を持って下さった今このタイミングが最適です。

 

 

ミラクルダイアリー講座を受講して、ダイアリーを最高のパートナーにお迎え下さい。

 

 

 

マヤ暦を知る会、ダイアリー講座開催致します

 

前半はマヤ暦を知る会です。

 

マヤ暦のご紹介、マヤ暦を知る会です。

お集まり下さいました皆様の紋章から関係性をご説明させて頂き、太陽の紋章やウェイブスペルについて。

それぞれの紋章の関係性などマヤ暦の概要のほんの一端ではございますが、ご説明致します。

 

 

 

後半はワークを取り入れたミラクルダイアリー講座です。

 

カラフルなペンを使いミラクルダイアリーに書き込みを致します。

ご自分がわくわくするカラーペンを複数ご用意下さいね。

 

私は定規も使って美しいダイアリーに仕上げておりますよ。

シールやマスキングテープも良いですね。

決まりはございません、貴方だけのオリジナルなスタイルで作り上げましょう。

 

 

 

マヤ暦って?

紋章って?

間違いなく、皆様のご存知ない用語満載の数時間だと思います。

前半に概要を知る事でダイアリーの書き込みが更に楽しくなり、使い易くなりますよ。

 

 

 

マヤ暦に触れ、13のエネルギーを存分に浴びて、人生を変える運命の岐路に立ってみませんか?

今までとは全く違う人生観、価値観で生きてみませんか?

本当の自分を思い出して、人生のセカンドステージを生き生きと、豊かに過ごしましょう。

 

 

私がそのお手伝いをいたしますよ。

貴方からのご連絡を、心よりお待ち申しあげます。

 

 

 

マヤ暦を知る会&ダイアリー講座

 

【日時】 5月23日 水曜日

 

【マヤ暦を知る会】 12時00分から13時30分 3000円

 

【マヤ暦 ミラクルダイアリー講座】 14時から16時30分 5000円

               (ミラクルダイアリー・説明書付き)

 

【場所】 汐留 会議室にて(お申し込み後に詳細をお知らせ致します)

 

【ご用意頂く物】 カラフルなペン3種、マーカー(ピンク、ブルー、黄色、他1色)、定規、お飲物

 

 

お申込はこちらをクリック
 

 

 

・前半、後半のみの受講も可能です。

・ダイアリーのみの販売もいたします。(ミラクルダイアリー・説明書付き・送料込み 2700円)

・申し込みフォームのメッセージ欄にご希望の講座をご記入ください。

 

 

日程のご都合がつかない場合は他の日程でも承ります、ご都合の良い日時をお知らせ下さいませ。