人生の光も影も調和し自分として輝く

人生の光も影も調和し自分として輝く

人生には、嬉しい事、楽しい事ばかりではなく、辛い事、悲しい事もあります。
そういった、人生の光だけではなく、影も大切にし、自分の中で調和する事で
さらに輝いていくためのブログです

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先日、コーチングをさせていただきました。

話を聴いていると、その人が気づいていないことが色々と見えてきます。

毎回繰り返している特定のパターン。

自分を苦しめている考え方。

思い込み。

本人は、普通に話をしているつもりでも、随所に出てきます。

自分では、なかなか気づけないことですね。


中でも、他の人のことは尊重できるのに、自分のことを尊重できないことが結構あるようです。

他の人を傷つけたくないから、自分が傷つく。

自分の意見と相手の意見が違う場合、相手の意見をいつも尊重してしまう。

他の人のことは大切にするけど、自分は大切にできない。

常に、他の人が上で、自分が下にいるような関係になってしまう。

これだと、人間関係がとっても苦痛になってきますよね。


他人を尊重しすぎてしまう人は、優しい人に多いように思います。

優しくて、人を大切にできるのだから、それはとっても素敵なこと。

そんな素敵な優しさを持っているのだから、十分に素敵な人だし、大切な人だと思います。

なので、もっと尊重されていいし、大切にされていいはずです。

そんな大切な自分を、自分自身で大切にできていないとしたら、もったいないことです。

もっと自分を尊重して、大切にしないといけないと、僕は思うのです。


他の人の良さがわかったり、優しさをもって接することができるのだから

その優しさをまず自分自身に向けること、大切だなって思います。

他の人が大切で、かけがえのない人であるように、自分自身も大切で、かけがえのない人ですからね。

他の人に対する尊重と自分自身に対する尊重のバランス、大事だなって思います。

不満があると、ついつい誰かや周りの環境を責めてしまいがちになりますよね。

そこを他の誰かや、環境を責めずに、自分に意識を向けてみると、気づけることもあります。


僕も、とある人との関係で、すごく不満に思っていることがありました。

その人は「仲間」だと言ってくれるけど、なんとなく仲間である感じがしない。

相手からの頼まれごとがあると、会うこともあるし、連絡を取り合う。

だけど、それがないと会うこともないし、連絡もしない。

「◯◯をする人」のような、役割で繋がっているような感じがするのです。

僕は、人として繋がりたいので、不満がありました。


しばらく相手を責めていましたが、ふと

「相手はそこまでのことを望んでなかった」

「僕がそうして欲しいと期待していただけなんだ」

そう気付きました。


相手は。僕とは役割で繋がる程度で構わない。

僕が、相手に人としてつながりたいと、期待があったようです。


不満に思うことは、一般的には良くないこととされています。

でも否定しないで向き合っていくと、自分の望みや大切にしていることが見えてきますね。


どんな感情も大切にして、自分のことをどんどん深く知っていける

感情と向き合うと、得るものも大きいです。
弱い部分、欠点だと思うところ、誰にでもありますよね。

直そうとしても、どうしても直らない。

人間関係とか、仕事とか、この分野だけは、上手くいかないと深く悩んでしまう。

こういうことだけは、どうしても苦手。


弱い部分や、欠点だと思うところがあると、直さないといけないような気がしてきます。

あたかも、それがあるのは良くないことでるかのように。

それを無くすことが、強くなることって、思ったりもします。


ただ、弱い部分をある程度直せることもありますが、それが出来ないこともあるかなと思います。

そうすると、苦しくなってきますよね。

直せない自分が、ダメなやつって思うこともあるかもしれません。


弱い部分は、きっと誰にでもあること。

それがあるからこそ、自分が自分で居られるのかもしれません。

人間なので、完璧にはいかないですよね。


大切なのは、弱い部分をちゃんと知っていること

それを否定しないで、あるんだと認めることではないかと思っています。


弱さを知っていれば、そこをフォローすることができるようになります。

誰かの力をかりたり、自分で事前に対策しておくこともできますよね。

なにより、弱さを認めているので、それが出てきても、自分を否定しなくなると思います。

自分を否定すると、とても辛いですし、途端に力が出なくなると思います。

見ないふりして否定するより、認めていれば楽になれますよね。

それが、簡単に折れない強さを与えてくれると思うのです。


弱さがあるから、他の人の弱さも許容できる。

助け合うことで、深く繋がることもできる。


弱さは有ってもいいですし、それを含めた自分でしなやかに生きていけたら、楽しいですよね☆