仕事に明け暮れてた日々。
私の本当にしたいことは
温かい家庭を作ること。
そう思い出してから現実が変わり始めました。
その分夢を叶えるためにこそ
今まで嘘をついてた自分にも向き合う事に。
そう、心と身体に。
ずっと無視し続けていた心と身体は
悲鳴をあげていたのです。
実は14年前から何度も強制終了がきていたのに
気づかず 今年THE END.
生きるのが辛いと思っていた日々も正直で
仕事で少しでも社会の役に立てている時だけ
存在意義を感じていました。
今年THE ENDして
ただ生きてるだけで
ただ自分として存在しているだけで尊いこと
そして誰が言ってくれても
自分がそう感じることが大切だなと感じました。
生きるか死ぬかの境地になって出た答えは
生きたいでした。
これまでの自分の選択に絶望を感じるのは
見たい世界が変わったから。
少しずつ元気が出てきて
リハビリ期を経ている今
ブログを書いてみようと思います!
全部ゼロになったからこそ
本当に見たい世界に気づくことができた。