忙しい中でも、本屋にはけっこう行きます。

とくに、通勤途中にふらりと寄ってしまうことが多く、つい、買ってしまうのです。

自分では、興味があっても読みそうになければ、買っていないつもりなんですが、それでも、なんだかんだで本が増えます。


で、

このところ変に忙しかったんですが、つい、読んでしまった本があります。


清原和博 「男道」




いやぁ 泣きましたね。


読んでいて実感したのですが、わたしは著者に同世代感があります。

確かにある。


まさかね、読んで泣くとは、自分でも思わなかったです…