ジェイです。
学校のことは、ブログ開始時から候補にしていたテーマのひとつでした。
もうこのブログを始めて2年経ちましたが、ほとんど触れないままでした。
忘れていたわけでもなく、かといって温めていたわけでもないんですが、ま、新年迎えるにあたって、閉めていたフタをひとつ開けてみた…ってところです。
まー
いろんな先生方がいますね。
単に「先生」とひとくくりにできないです。
親もそうなんですけど、学校の先生方も、 ピ ン キ リ です。
前回、ハッキリ書きませんでしたが、わたしの場合、基本的に学校の先生が来たら審判廷に入ってもらうことが多かっただろうと思います。
遠慮してもらったこともありましたが、数としては、入ってもらった方が多いのではないでしょうか。
…えっ?
非公開じゃなかったのって??
そんなの関係ねえ!
そんなの関係ねえ!
…冗談ですよ。
少年審判は非公開です。非公開なんですが、こっちが許可すりゃ学校の先生は審判廷に在席できるんです。
だから、校長であっても、許可はできます。
え~とね、少年審判規則ってやつですが、何条かは各自調べてください。
少年に、学校の先生の思いを伝えてあげた方がイイ…って審判もあり得るのです。
なので、わたしの審判の場合は、入ってもらうことが多かったのです。
在席してもらうと…いろんな先生方がいましたね…
゚゚゚゚゚-y(^。^)。o0○