ジェイです。


どうも忙しくて思うように更新できません。




忘れないうちに書いておこうと思ったんですが、例のNHKのドラマ「ジャッジ」で前回少年が逃げたエピソードがありました。

調査官が裁判官に「結論を急がないで欲しい」とか「少年たちの多くは弱い」などといったことを意見していましたが…


あれは実感としてわたしもそう思います。


ホントにそう思う。


ドラマを観ていて、そう思ったのですが、そのままにしておくと消えてなくなるような小さい話なので、忘れないうちにブログに書きました。



ではでは。