新人カメラマン❤MIYUKI blog

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日々感性を磨く。心も体も脳みそもファッションも。

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家に帰ってテレビを見ると、目を疑うような光景ばかり写っていた。



たいへんなことになっている、と。


あまりにも衝撃的だった。




価値観が変わった。


愛知県は特に被害はなかったけど、自粛ムードだった。

私もインターンシップを2週間休んだ。

価値観が大きく変わってしまったので、営業はもうやりたくないと思うようになった。





いつ何がおこるかわからないというのを実感して、本当に自分がやりたいことをやろうと思った。
できれば平和産業で、世の中が変わってもなくならない業界。
人間にしかできない仕事。外国にアウトソーシングされない仕事。
おばさんになっても続けられる手に職をつけられる仕事。

...写真館はどうだ?

あの忘れられない日にたまたま出会った子も楽しそうだったし。
そうだ!これだ!


そして私はすぐにパソコンで調べてよさそうなところに電話した。
2011年3月11日。
私は名古屋のWeb制作会社の説明会に行っていた。

インターンもしつつ他社の営業職も見るようにしていたから。


説明会も中盤になり、’社員さんが語る’の時間。


あれっめまいか?
ふらふらするぞ。

ゆれてる?


ざわざわざわっ


”東北で地震らしいです!”



という感じだった。

そのときはちょっと長いゆれだったなというくらいだった。



説明会も終わり、そこで出会った他大学の女の子と駅まで歩きながらなんか怖いねーなんて話しながら歩いた。

その子は、もう写真館に内定してるけど決めるのはまだ早いから就活を続けていたらしい。
写真館かぁ。
おもしろそうだね、と私は言った。
そして2010年秋。
就職活動がはじまった。

私は、プロジェクトXとかカンブリア宮殿とかそんなような番組が大好きだから、企業説明会は全然苦じゃなかった。
おえらいさんのありがたいお話もすき。
合同説明会は普段はお目にかかれないようないろんな方々が集まる面白い場だと思う。

楽しみながら説明会に参加した。



そして、2010年10月からインターンシップをはじめた。
住宅系のコンサルティング会社で。
絵に描いたようなベンチャー企業だった。

「先輩、そりゃ無茶です。」
と、なんども言おうと思いつつ飲み込んでいた。
一緒に入った子達はみんなやめていった。
結構きつかったけど私にとっては面白かった。

社長も私のことを気に入ってくれてたし、労働条件もよかったからもうここに決めてしまおうかと思っていた。



そんなことを思っていたとき、


3月11日、東日本大震災がおこった。