純国産 Made in NIPPON. -2ページ目

純国産 Made in NIPPON.

失業者を減らすために!工場の海外移転を阻止するために!




陸自ではサングラス使用は基本禁止で、着用する際には医官の診断書が必要とされるが、まるで高校の校則である。サングラスをかけたら「不良」になるのだろうか。強い太陽光が眩しければ、特に逆光での索敵や交戦時に大変不利である。またUVをカットするアイウェアは白内障の予防にも有用である。

 

 

 

 


それは建築板金のアルバイトをしていた時のことだ。真夏に真っ白な鉄板の屋根板を取り付ける。照り返しの光は眩しく、当然の対策としてサングラスを装着したのだが、現場監督に怒られた。

「こら~、サングラスをするな~!」

意味不明である。が、建築現場で現場監督は神。

逆らえるはずもなく、サングラスを外したのだが・・・たった一人、サングラスをしたままの職人がいた。それは、溶接工。溶接棒の火薬の光は角膜を焼く。それ故に、溶接工は目を保護しなければならない。が、勿論サングラスでその光を遮断することはできない。が、彼はそれを押し通した。

「これは溶接用の眼鏡だ!」

アメリカでは公の場でサングラスをかけた人物が非難されることはない。が、日本では、サングラスをしていると白い目で見られる。無論、親からもらったこの顔がその印象に拍車をかけていることは否めない。が、私の顔は自然の造形物である。とやかく言われる筋合いはない。


「初めて来た日、どこの893が来たのかと思った」と、いまでは馴染みのパン屋の婆ちゃんは言う。

兎に角、日本人はサングラスにアレルギーがあるようだ。マッカーサーの呪いだろうか(笑)

テレビでは「多様性」の大合唱が続いているが、私は死ぬまで白い目で見られるだろう。


「透明なサングラス」?


何ですかぁ?

 

死蔵特許とは、適正に管理されてない、つまり取得したもののほったらかしにされている特許…(  -_・)?


特許権を維持するためには、特許年金(特許権を維持するための費用)を払わなければならない。


権利維持のための特許(登録料)納付手続については、納付期間経過後6月(追納期間)に所定の特許(登録)料(割増登録料を含む)の満額が納付されない場合、法令に基づき権利が消滅します。

 


従って、適正に管理されていない死蔵特許は、特許年金未納で失効している可能性が高い😔


まぁ、ドラマは虚構であるから、リアリティを追求するのは野暮?


どんでん返しのネタとしては、死蔵特許よりも潜水艦特許をお薦めする。


ワイドショーで

「前にもいいましたけど・・・」

「前から言ってますけど・・・」

「以前からずっと言ってますけど・・・」

 

って、前置きしてから、講釈を垂れるコメンテーター。

 

まぁ、どのコメンテーターも司会者の質問を無視して、自分の言いたい知識をペラペラと自慢し続けるから、コメンテーターは全員嫌いなんだけどね。

 

ウクライナ問題を語る「元スポーツ選手」。やっぱ心臓強ええわ。

 

番組の構図としては、素人コメンテーターが視聴者目線で専門家に質問して、専門家がプロ目線の知識を披露するって型のはずなんだけど・・・違うの?